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kagayakiさんの「ジブリ曲ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

トランペット最高!

パズーが屋根の上で、トランペットで奏でる曲です。この曲をきいてシータが目覚め、二人の物語が始まります。朝の爽快感と、ハト達が、パズーを信頼していることがよくわかる、印象的なシーンです。一時期、携帯の着メロにしていました!

聞くだけで物語を感じられる!

井上あずみさんがうたう主題歌です。イントロの軽快さから、しっとりとした歌声、そしてラストには重厚なエンディングは、大変素晴らしいです。歌詞の内容は、ラピュタの物語そのもので、曲を聞くだけで感動できます。何年たって色褪せない名曲です。

3やさしさに包まれたなら / 荒井由実

やさしさに包まれたなら / 荒井由実

公式動画: Youtube

アーティスト荒井由実
作詞・作曲荒井由実
リリース1974年4月20日『やさしさに包まれたなら』
収録アルバム『MISSLIM』
『YUMING BRAND』
タイアップ映画『魔女の宅急便

ユーミン×魔女宅、ぴったり

松任谷由実さんの名曲ながら、魔女の宅急便のイメージにピッタリの曲です。子供と大人の中間のような13歳のキキが、一人前になるための修行にでる、女の子の気持ちがよく現れている歌だと思います。名曲は、何年経っても新鮮な気持ちで聞けます。

キキの気持ちを表現

親元から離れ、一人前の魔女になる修行にでるキキの不安と期待の両方の感情がよく現れている曲だと思います。「魔女の宅急便」を代表するサントラ曲だと思います。ジブリ作品の音楽を手掛ける久石譲さん、大好きです。

抜群に軽快

迷子になってしまったメイを探すため、さつきがねこバスに乗って疾走するシーンに流れる曲です。警戒なリズムは、スピード感と、楽しさが感じられ、さつきの不安な気持ちを消してしまうようなポップさがあります。観ている方も心配でたまらないシーンですが、この曲により穏やかな気持ちになります。

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