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ふうさんの「ご飯に合うおかずランキング」

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更新日: 2020/09/23

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ランキング結果

1鶏の唐揚げ

鶏の唐揚げ

から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。英語では「fry」(フライ)で料理名ではフライドチキン、フライドポテトなど「fried〜」となる。中国語では揚げものは「油炸」(ヨウチャ)と呼ばれて何もつけず揚げるから揚げは「清炸」(チンチャ)、衣をつけるのは「乾炸」(カヌチャ)。いわゆる揚げ物の一種。

匂いだけでご飯3杯!

からあげのニンニクの効いたスパイシーな味とほんのり香るしょうがの爽やかさ、そして溢れ出る肉汁がたまらなく美味しいです。
からあげ2つでご飯1杯は食べられるほど、ジューシーで美味しいおかずです。

2さばのみそ煮

さばのみそ煮

サバの味噌煮(サバのみそに)は、サバの切り身を味噌などの調味料で煮込んだ日本の魚料理。味の濃い味噌と砂糖、酒、みりん、生姜などでサバを煮込むというのが基本的な調理法。日本のサバ料理として代表的なもののひとつであり、濃い目の味付けのため白米との相性が良いおかずのひとつとされる。味噌で煮ることにより鯖の強い臭みが消える効果がある。さばみそと略されることもある

味噌の香りがたまらない!

サバの味噌煮は、味噌の甘味がしっかりとサバに染み込んでいて濃い味付けなのでどんどんご飯が進みます。味噌という日本人が好んで必要とする調味料で味付けしていることも、飽きずにひたすら食べ続けられるポイントです。

3麻婆豆腐

麻婆豆腐

麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。

辛さで食欲増進!

私自身が辛いおかずが好きなこともありますが、麻婆のピリ辛の味が豆腐ととても合うし、さらにご飯にのせて食べるだけで他には何もおかずがいらないほど満足感のある食べ物だと思うから選びました。

4肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

どの具も主役!

私が肉じゃがを選んだ理由は、肉じゃがは豪華で全ての具が主役に見えるほど存在感があり美味しいからです。肉とじゃがいもはもちろん、にんじんやいんげん、しらたきに染み渡った煮汁も味わうことができ満足感があります。

5納豆

納豆

納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。

組み合わせが最高!

私が納豆を選んだ理由は、納豆のやみつきになる独特な粘り気のある豆の味です。これが和風のたれとカラシ、ネギを混ぜ合わせることにより最高の組み合わせとして良さが強調されます。毎日冷蔵庫にストックがないと不安になるくらい、納豆の虜になります。

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