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みーねさんの「ご飯に合うおかずランキング」

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更新日: 2020/10/12

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ランキング結果

1ホイコーロウ(回鍋肉)

ホイコーロウ(回鍋肉)

回鍋肉(ホイコーロー 中国語: 回锅肉、拼音: Huíguōròu)は、中国料理・四川料理の1つ。回鍋とは、鍋を回す(あおり炒めや鍋返しをする)ことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することである。

濃い味つけと白米のタッグが最高です

ホイコーローといえばあの豆板醤の塩気と辛味による味付けだと思いますが、あの濃厚な味付けは白米と非常によく合うと思います。ピーマンや白菜などよく火の通った野菜とお肉をかき込めば、一口でご飯がどんどん進むので一番白米と合うおかずです。

塩気のあるお魚と白米はよく合います

白米と合う王道のおかずといえば焼き魚ですが、特にご飯が進むのはさんまの塩焼きだと思います。秋であればよく油がのっており塩で焼くと旨味が凝縮されているからです。その旨味で絶対に白米と一緒に食べたくなります。大根おろしと白米もよく合います。

3酢豚

酢豚

酢豚(すぶた)とは、下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた中華料理である。広東料理店が多い欧米でも人気が高い料理である。長崎では酢排骨(スーパイコ)とも呼ばれる(九州他県の一部の中華料理店でもスーパイコと表記されていることもある)。 日本の中華料理店では「酢豚」は一般的なメニューとなっている事が多く、一般家庭で作る事もあり、レトルトパックや調味料パックの他に弁当屋のメニューとなっている事も多い。欧米では、酢よりトマトケチャップの方が好まれるため、トマトケチャップあんで提供されることが多い。

黒酢の豊潤な香りが食欲をそそります

酢豚の中でも黒酢を使った酢豚は、酸味のある豊潤な香りで食欲が倍増するからです。食欲がない時でも思わず食べたくなるような香りです。玉ねぎや豚肉があのとろみのある黒酢とからみあい、炊き立てのほかほかのご飯とよく合います。

4餃子

餃子

中国では水餃子(茹でて湯切りをしたもの)が主流であり、焼き餃子(鍋貼、煎餃等)は水餃子に比べるとその数がずっと少ない。また中国では餃子は主食として食べられることが一般的であり、日本のように(白飯の)「おかず」としては食べない。

ご飯にのせても美味しい

餃子には挽肉やネギなどが使われており、それら全てが白米と合います。特にニンニクの香りは白米との相性抜群です。また、ご飯にのせて酢醤油をかけるだけで白米がもりもり進みます。脂っこい料理なので、単品で食べるよりご飯と一緒に食べる方が飽きもこず美味しく感じられます。

シャキシャキした歯応えと白米のギャップが素晴らしいです

漬物の中でも味のよく染み込んだきゅうりと白米がよく合います。ごま油などをかけるとさらに病みつきになってしまいます。ほかほかのご飯の合間に、冷たくシャキシャキしたきゅうりを食べるとご飯がいつまでも進んでしまいます。

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