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すとれいちんさんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/05/26

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ランキング結果

1バター

バター

バター(英: butter)とは、牛乳から分離したクリームを練って固めた食品である。漢字名は牛酪ぎゅうらくと言う。

香りと香ばしさ

バターと醤油を温かいご飯にかけて食べます。
温かいご飯にバターをかけることで、バターが解けます。醤油をかけていただくのですが、バターの風味と醤油の香ばしさがマッチしてペロリと食べてしまう逸品なので、毎日のように食べるほど美味しいご飯のお供だと思っています。

2納豆

納豆

納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。

簡単健康

納豆は体にもよく、生卵を混ぜることでまろやかさがアップします。納豆だけでももちろん美味しいのですが、一手間を加えただけで美味しく、健康的な食べ物になると思います。玉子がない場合ネギや生姜を混ぜても良いかもしれません。とても好きなご飯のお供です。

シャケの旨味

一般的に瓶などに入って売っているシャケフレークをごはんにかけていただいています。賞味期限も割と長く、突然食べたくなるおいしさのものだと思います。シャケフレークは味が凝縮されていて旨味も普通に焼いたシャケに比べると2倍はあるところが好きなポイントです。

4キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

辛いものは結構が良い

旨味が凝縮された食べ物のキムチを選びました。
白菜やニンニク、にんじんなどの体に良いものがキムチには使われています。またとうがらしを使っていますので辛みもあり、血行良くなったり体が温まるのが好きなところです。

シャキシャキとした食感

昔よく祖母が白菜の漬物を食卓に並べてくれました。白菜の漬物はシャキシャキとした食感があり、ご飯を包んで頂くことで箸が止まらないほど美味しい食べ方だと思います。とうがらしが入っていればなおぴりっとした味も楽しめると思います。

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