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シュウさんの「歴代ガンダムアニメランキング」

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更新日: 2020/07/14

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ランキング結果

1新機動戦記ガンダムW(アニメ)

新機動戦記ガンダムW(アニメ)

引用元: Amazon

話数全49話
制作会社サンライズ
監督池田成
メインキャスト緑川光ヒイロ・ユイ)、関俊彦デュオ・マックスウェル)、中原茂(トロワ・バートン)、折笠愛カトル・ラバーバ・ウィナー)、石野竜三張五飛)、矢島晶子(リリーナ・ドーリアン)、子安武人ゼクス・マーキス)、置鮎龍太郎トレーズ・クシュリナーダ)、紗ゆり(レディ・アン)、松井菜桜子(ドロシー・カタロニア)ほか
公式サイトhttp://www.gundam-w.jp/index.html
放送時期1995年

キャラクター

登場人物のキャラクターが一番好きでした。ガンダムチームの5人もそうですが、敵もいろいろなものを背負っている人が多かったですし、アルトロンとデスサイズヘルの機体デザインもとても好きです。カトルのゼロシステムの暴走など本当にいろいろな人物の関わり合いがあってとても好きなシリーズです。エンドレスワルツやフローズンティアドロップのような派生形が多いことからもたくさんの人が好きなシリーズだと思います。

2機動戦士ガンダムSEED(アニメ)

機動戦士ガンダムSEED(アニメ)

引用元: Amazon

話数全50話
制作会社サンライズ
監督福田己津央
メインキャスト保志総一朗キラ・ヤマト)、三石琴乃マリュー・ラミアス)、子安武人ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰アスラン・ザラ)、関俊彦ラウ・ル・クルーゼ)、関智一イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵ラクス・クライン)、置鮎龍太郎アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか
公式サイトhttp://www.gundam-seed.net/top/
放送時期2002年

友情関係

キラとアスランの物語が非常に好きな作品です。その他にもラクスやカガリなどもキラとアスランと密接に関わっていて、登場人物の関わり合いが面白かったです。

3機動戦士Ζガンダム

機動戦士Ζガンダム

引用元: Amazon

話数全50話
制作会社サンライズ
総監督富野由悠季
メインキャスト飛田展男(カミーユ・ビダン)、池田秀一シャア・アズナブル)、松岡ミユキ(ファ・ユイリィ)、岡本麻弥(エマ・シーン)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上和彦ジェリド・メサ)、島津冴子(フォウ・ムラサメ)、藤代佳代子(ロザミア・バダム)、郷里大輔(バスク・オム)、榊原良子ハマーン・カーン)、小杉十郎太(ナレーション)ほか
公式サイトhttp://www.z-gundam.net/

機体デザインのカッコ良さ

私が初めて見たガンダムというところも大きいですが、Zガンダムのカッコ良さもポイントの一つです。主人公の未熟な部分がだんだんと戦争の中で変わっていくというストーリーは初代からの流れだと思いますが、可変システムを搭載したZガンダムのカッコ良さがひときわ印象に残っています。また、カミーユの魂がシロッコに持って行かれてしまうラストシーンもこの作品が初代からさらに飛躍している一因だと思います。

4機動戦士ガンダム(アニメ)

機動戦士ガンダム(アニメ)

引用元: Amazon

話数全43話
制作会社日本サンライズ
監督富野喜幸
メインキャスト古谷徹アムロ・レイ)、池田秀一シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、鵜飼るみ子フラウ・ボゥ)、白石冬美(ミライ・ヤシマ)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)、鈴木清信(ハヤト・コバヤシ)、戸田恵子マチルダ・アジャン)、潘恵子(ララァ・スン)、永井一郎(ナレーター)ほか
公式サイトhttp://www.gundam.jp/tv/
放送時期1979年

元祖

全てのガンダムシリーズの初代ですので、ここは外せません。主人公アムロが自分の意志とは関係なく、ニュータイプという力を持っているが故に大人たちの争いに巻き込まれていく。そんな戦争を扱うガンダムシリーズの根幹が描かれており、全ての始まりのシリーズとして今でもワクワクしながら見れるシリーズです。「殴ったな。親父にも殴られたことないのに!」のセリフは有名ですが、その後のブライト艦長の「それが甘ったれなんだ」のセリフも含めてのやり取りがガンダムシリーズを象徴している気がして好きなシーンです。

5機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

引用元: Amazon

発売日1991年5月23日
話数全13話
制作会社サンライズ
監督加瀬充子、今西隆志
メインキャスト堀川りょうコウ)、佐久間レイ(ニナ)、大塚明夫(ガトー)、大塚周夫(シナプス)、菅原正志(バニング)、山田義晴(キース)ほか
公式サイトhttp://www.gundam0083.net/
放送時期1991年

女性がらみの人間関係

ガンダムでは大人と子供の対立という構図は良く出てきますが、そこに女性関係がはっきりと入っているこのシリーズもまた好きです。ニナに振り回されるコウ・ウラキの幼さとアナベルガトーの冷酷さが良く対比されていたと思います。また、南極条約を破って核弾頭を打ち込むシーンはその後のゲームでも度々登場する名シーンですね。機体デザインもすごく特徴のあるGP02とGP03の存在がこのシリーズをより一層魅力的なものにしていると思います。

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