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maniiさんの「鋼の錬金術師キャラランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1エドワード・エルリック

エドワード・エルリック

引用元: Amazon

登場作品鋼の錬金術師
声優朴璐美
年齢 / 性別15歳(初登場時)/男性
身長 / 体重165cm(アホ毛と靴底込み) / -
出身地アメストリス国東部リゼンブール
所属・肩書国家錬金術師
生年月日大陸暦1899年
プロフィール史上最年少で国家錬金術師の試験に合格した少年。二つ名は「鋼」。弟のアルフォンスと亡くなった母・トリシャの人体錬成を試みるが失敗、エドは左足を、アルは全身を"持っていかれた"。その後、アルの魂だけを引っ張り出す対価として右腕も失った。極めて短気で、特に自身の身長について触れられるとブチギレる。国家錬金術師としての能力は伊達ではなく、頭の回転が速く、高い洞察力を持つ。アルと共に旅をしており、「エルリック兄弟」として(良くも悪くも)有名である。また、物事のセンスが皆無。

成長する姿にご注目!

漫画版では、身も心も徐々に成長を遂げる姿が人間らしくて良いです。いろんなものを背負いすぎる傾向がありますが、周りの人に支えられて自分の力で乗り越えていく姿はさすが主人公!という感じです。

2アルフォンス・エルリック

アルフォンス・エルリック

引用元: Amazon

登場作品鋼の錬金術師
声優釘宮理恵
年齢 / 性別14歳(初登場時)/男性
身長 / 体重-
出身地アメストリス国東部リゼンブール
所属・肩書錬金術師
生年月日大陸暦1900年
プロフィールエドワード・エルリックの弟。エドと亡くなった母・トリシャの人体錬成を試みるが失敗、エドは左足を、アルは全身を"持っていかれた"。その後、エドが魂だけ引っ張り出し近くにあった鎧に定着させたことで一命をとりとめる。戦闘力においてもエド同様に高く、格闘センスにおいてはエドを上回るなど、国家錬金術師に匹敵するといえる。また、肉体疲労という概念が存在しないため肉弾戦においては敵なし。

心優しいけど実は腹黒?

何よりも兄を、人を大切に思うアルフォンス。冷静で大人びていますが、全身鎧の体の中に捨てられていた猫を飼うなど、人一倍心優しいもう一人の主人公です。

3ウィンリィ・ロックベル

ウィンリィ・ロックベル

引用元: Amazon

登場作品鋼の錬金術師
声優豊口めぐみ高本めぐみ
年齢 / 性別15歳(初登場時)/女性
身長 / 体重-
出身地アメストリス国東部リゼンブール
所属・肩書機械鎧技師
生年月日大陸暦1899年
プロフィールエルリック兄弟と同郷で幼馴染。兄のエドとは同い年でアルが1つ下。エドがつけている機械鎧はほとんどがウィンリィの手製で、壊して帰ってくるたびにスパナなどを持ち出すほど怒る。また、きれいなアクセサリーよりも年季の入った機械や高額なパーツに目がいってしまうほどの機械オタクで語りだすと止まらなくなってしまう一面もある。

エルリック兄弟の幼馴染

エドに立ち上がるための足と手を与えた機械鎧技師。エドに片思いしていることを自覚するまで紆余曲折ありました。ハガレンに出てくる強い女性の一人です。

4マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)

マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)

引用元: Amazon

登場作品鋼の錬金術師
声優藤原啓治
年齢 / 性別29歳(初登場時)/男性
身長 / 体重-
出身地-
所属・肩書アメストリス軍中佐(初登場時)
生年月日大陸暦1885年
プロフィールマスタング大佐の親友であり、イシュヴァ―ル殲滅戦を共に戦った戦友。妻と娘を溺愛しており、軍用回線を使用してまでのろけ話をするなど典型的な親バカであり愛妻家。頭の回転も非常に早く、マスタングにも引けを取らない。

心やさしき父であり、ヒーロー

ロイの親友であるヒューズ。娘のエリシアにはデレデレですが、しっかり仕事はこなす人。その優しさ故に悲しい最後を迎えますが、何よりも人情に溢れた人だと思います。

5ヴァン・ホーエンハイム

ヴァン・ホーエンハイム

引用元: Amazon

登場作品鋼の錬金術師
声優浪川大輔石塚運昇江原正士
年齢 / 性別-/男性
身長 / 体重-
出身地-
所属・肩書錬金術師
生年月日-
プロフィールトリシャ・エルリックの夫でエドワード・エルリック、アルフォンス・エルリックの父親。とある理由により2人が幼いころに旅に出たきり家には戻っていない。それ以来、事情を知らないエドには「妻子を捨てたろくでなし」と思われていたが物語終盤で事の真相を知り「父」として認められた。

ストーリーの核を握る人物

当初は家族を置いて出ていったロクデモナイ父親という印象がありましたが、その印象は後半にガラッと変わります。エドとの確執も乗り越えたラストシーンの満足げな顔は涙を誘います。

あとがき

見ていただきありがとうございます。

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