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しゃるさんの「江口寿史漫画ランキング」

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更新日: 2020/08/09

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ランキング結果

1ストップ!!ひばりくん!(漫画)

ストップ!!ひばりくん!(漫画)

引用元: Amazon

作者江口寿史
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1981年45号~1983年51号)
巻数全4巻

男の娘

小学生のころアニメの再放送を観ました。ギャグ漫画なのにどこかきわどくてドキドキしたのを覚えていますが大人になって読むとその理由が分かった気がします(笑)
可愛いのに男の子!ある意味時代を先取りしていたのですね。
当時のラブコメを揶揄する意味もあると聞いてさすが鬼才は違いますね。

2すすめ!!パイレーツ

すすめ!!パイレーツ

引用元: Amazon

作者江口寿史
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1977年41号~1980年46号)
巻数全11巻

不条理ギャグ

不条理ギャグ漫画で、これも初めて読んだのは小学生の頃です。
とにかく漫画本を握ってぎゃあぎゃあ笑っていました。
80年代パロディなのでわかるようになってから読み返しても面白くて深いです。
昭和の文化が好きな私にはあちこちヨダレが出ちゃうような作品です

3「エイジ」(漫画)

「エイジ」(漫画)

引用元: Amazon

作者江口寿史
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載フレッシュジャンプ(1984年9月号~1985年3月号)
巻数全1巻

スポ根

江口先生はギャグ漫画のイメージが強いですがこちらは正統派なスポ根漫画
落ち目ボクサーを父に持つエイジが屈折した状況からボクサーを本気で目指すというストーリー
その続きがどうなるのかすごく気になります。これで完結なのか、続きは読めるのか期待を込めて待ちたいと思います。

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