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ニッシーさんの「ハリウッド女優ランキング」

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更新日: 2020/10/13

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ランキング結果

1エマ・ワトソン(Emma Watson)

エマ・ワトソン(Emma Watson)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1990年4月15日 / おひつじ座 / 午年
出身地フランス
プロフィールフランス・パリ生まれ。幼少期にイギリスに移住し、6歳の頃より女優を夢見て歌や演技、ダンスの勉強を始める。2001年、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニー役をオーディションで勝ち取りデビュー。ハリー・ポッターシリーズ全7作に出演している。ハリー・ポッターシリーズ終了後は、テレビ映画『バレエ・シューズ』や、アニメ映画『ねずみの騎士デスペローの物語』で声優を務めるなど数々の作品で活躍している。女優業以外では、国連組織・UNウィメンの親善大使を務め、女性の権利についての活動を行なっている。
代表作品映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)
映画『ノア 約束の舟』(2014)
映画『ザ・サークル』(2017)
映画『美女と野獣』(2017)

やっぱりこの人

美女と野獣でのリメイク版で出演していたが、まさしく美女役に相応しい容姿です。この人が出演する映画は全てと言っていいほど成功していますよね!美貌と存在感が圧倒的で、あまり興味がない映画でも思わず目を引いちゃいます。

2エマ・ストーン(Emma Stone)

エマ・ストーン(Emma Stone)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年11月6日 / さそり座 / 辰年
出身地アメリカ
プロフィールアリゾナ州スコッツデール生まれ。アリゾナ州フェニックスの劇団に所属し、11歳の時、『たのしい川べ』で初舞台を経験。ホームスクーリングを行なった2年間で『シンデレラ』『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』など数々の舞台に出演。2007年、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』で映画デビュー。2010年には『小悪魔はなぜモテる?!』で映画初主演。2012年には映画『アメイジング・スパイダーマン』ではヒロインを演じた。2018年、映画『ラ・ラ・ランド』でヴェネツィア国際映画祭女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞、アカデミー主演女優賞を受賞。
代表作品映画『小悪魔はなぜモテる?!』(2010)
映画『バードマン (あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)
映画『ラ・ラ・ランド』(2016)
映画『女王陛下のお気に入り』(2018)

両親に女優業をパワーポイントで説得

女優を目指したかったエマ・ストーンは両親を座らせ、なぜ女優というものが自身にとって意味のあることなのかをパワーポイントのスライドショーを使って説明したそうです。パワーポイントというのが個性的ですよね、しかも14歳で。厳しい道のりではある女優業ですが、美貌を兼ね備えているので順風満帆に事が進んでいたのかと思っていたので意外でした。

3マーゴット・ロビー(Margot Robbie)

マーゴット・ロビー(Margot Robbie)

引用元: Amazon

マーゴット・ロビー(Margot Robbie, 1990年7月2日 - )は、アメリカ合衆国で活躍するオーストラリア出身の女優。 米国のTVドラマ『PAN AM/パンナム』のローラ・キャメロン役で名を知られ、マーティン・スコセッシ監督の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のナオミ・ラパグリア役でブレイクする。

ハーレイ・クイン!

スーサイド・スクワットのハーレイ・クイン役で知りましたが、あの奇抜なメイク、ファッションが似合いすぎています。サイコパスな犯罪者というキャラクターですが、極悪でもあり可憐。もちろん素顔も好きです!

4ミラ・クニス(Mila Kunis)

ミラ・クニス(Mila Kunis)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1983年8月14日 / しし座 / 亥年
出身地ウクライナ
プロフィール1995年よりテレビ出演を開始。1998年放送開始の『ザット'70ショー』をきっかけにブレイク。同年放送レビ映画『ジーア/悲劇のスーパーモデル』でアンジェリーナ・ジョリー演じるジア・キャランジの少女時代を演じた。2008年、映画『寝取られ男のラブ♂バカンス』でティーン・チョイス・アワードのノミネート。2010年、映画『ブラック・スワン』ではヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞した。
代表作品ドラマ『ザット'70sショー』(1998)
映画『マックス・ペイン』(2008)
映画『ステイ・フレンズ』(2011)
映画『バッド・ママ』(2016)

5ズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)

ズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年1月17日 / やぎ座 / 申年
出身地アメリカ
プロフィールカリフォルニア州ロサンゼルスで映画カメラマンの父、キャレブ・でシャネルと女優である母、メアリー・ジョー・でシャネルの元に生まれる。舞台出演で下積み時代を経験し、1999年『マムフォード先生』で映画デビュー。翌年公開の映画『あの頃ペニー・レインと』では主人公の姉を演じ、注目を集める。ハリウッド映画だけでなく、インディペンデント映画にも出演するなど幅広く活動している。姉のエミリー・デシャネルも女優として活躍している。
代表作品映画『あの頃ペニー・レインと』(2000)
映画『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008)
映画『(500)日のサマー』(2009)
ドラマ『New Girl / ダサかわ女子と三銃士』(2012)

6ブレイク・ライヴリー(Blake Lively)

ブレイク・ライヴリー(Blake Lively)
生年月日 / 星座 / 干支1987年8月25日 / おとめ座 / 卯年
出身地アメリカ
プロフィール1998年、映画『サンドマン』でデビュー。2005年、映画『旅するジーンズと16歳の夏』でティーン・チョイス・アワードのブレイクスルー女優賞にノミネートされ注目を集める。2007年より放送のドラマ『ゴシップガール』でセリーナ・ヴァンダーウッドセン役を演じ大ブレイク。2014年に第1子となる女児、2016年に第2子となる女児、2019年に第3子を出産した。
代表作品ドラマ『ゴシップガール』(2007)
映画『アデライン、100年目の恋』(2015)
映画『ロスト・バケーション』(2016)
映画『シンプル・フェイバー』(2018)

7ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)

ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年8月15日 / しし座 / 申年
出身地アメリカ
プロフィール2008年、映画『あの日、欲望の大地で』に出演し、メリル・ストリープの再来とも評され、ヴェネツィア国際映画祭新人事俳優賞受賞。2010年公開の主演映画『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー主演女優賞をはじめ数々の賞にノミネートされ、デトロイト映画批評家協会賞主演女優賞などを受賞。2012年、『世界に一つのプレイバック』ではアカデミー主演女優賞を受賞。翌年には、クリスチャン・ディオールのバッグコレクション「Miss Dior」の広告塔を務めるなど各方面で人気を博している。
代表作品映画『ハンガー・ゲーム』(2012)
映画『世界に一つのプレイバック』(2012)
映画『ジョイ』(2015)
映画『パッセンジャー』(2016)

8ミラ・ジョボビッチ(Milla Jovovich)

ミラ・ジョボビッチ(Milla Jovovich)

引用元: Amazon

ミラ・ジョヴォヴィッチ(英: Milla Jovovich/ˈjoʊvəvɪtʃ/;ウクライナ語: Мілла Йовович;セルビア語: Милица Јововић;ラテン文字表記:Mila Jovović;露: Милла Йовович、1975年12月17日 - )は、アメリカ合衆国の女優、モデル。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国の首都キエフに生まれる。

9アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1975年6月4日 / ふたご座 / 卯年
出身地アメリカ
プロフィールカリフォルニア州ロサンゼルス出身。父は俳優のジョン・ヴォイト、母は女優のミシェリーヌ・ベルトラン。14歳の時、ファッションモデルとして活動を開始。16歳で舞台デビュー。1995年公開の『サイバーネット』で映画初主演を果たす。1998年放映のテレビ映画『ジーア/悲劇のスーパーモデル』でゴールデングローブ賞助演女優賞などを受賞、翌年には映画『17歳のカルテ』でアカデミー助演女優賞を受賞し、名声を得た。女優業以外に、国連難民高等弁務官事務所の親善大使として人道支援を行うなど慈善家としても活動している。日本では「アンジー」の愛称で知られている。
代表作品映画『トゥームレイダー』(2001)
映画『Mr.&Mrs. スミス』(2005)
映画『マイティ・ハート/愛と絆』(2017)
映画『マレフィセント』(2014)

10アマンダ・セイフライド(Amanda Seyfried)

アマンダ・セイフライド(Amanda Seyfried)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1985年12月3日 / いて座 / 丑年
出身地アメリカ
プロフィール11歳の時、本の表紙を務めモデルデビュー。同時期に昼ドラマ『ガイディング・ライド』にも出演し女優としても活動を始める。2004年、映画『ミーン・ガールズ』でMTVムービー・アワードのチーム賞を受賞。同年放送開始のドラマ『ヴェロニカ・マーズ』では主人公の親友を演じた。2008年公開の映画『マンマ・ミーア!』で劇中で使用されるABBAの楽曲を吹き替えなしで歌い話題を呼び、2018年には続編『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』が公開された。アマンダ・サイフリッドと表記されることもある。
代表作品映画『マンマ・ミーア!』(2008)
映画『ラヴレース』(2013)
映画『パパが遺した物語』(2015)
ドラマ『ビッグ・ラブ』(2006)

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