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I-12さんの「ホラー小説ランキング」

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更新日: 0044/08/30

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ランキング結果

1リング(小説)

リング(小説)

引用元: Amazon

著者鈴木光司
ジャンルホラー
発売日1991年6月
出版社KADOKAWA
メディアミックス映画『リング』(1998年)
映画『リング2』(1999年)
ドラマ『リング〜最終章〜』(1999年)
映画『リング0 バースデイ』(2000年)
公式サイト-

2呪怨(小説)

呪怨(小説)

引用元: Amazon

ビデオ版『呪怨』『呪怨2』と劇場版『呪怨』を小説化。達也の妹・鈴木響子が刑事の遠山響子になったり、脇役の徳永和美が主役でこれまでの事件を探ったり、鈴木信之が主役の回で剛雄の真奈美殺害場面が登場したりとオリジナル要素も多い。 単なるノベライズというだけでなく怨霊となった伽椰子の心情が描かれたりなど、ビデオ版・劇場版で明らかにされなかった部分が解明されていく「謎解き」のような内容となっている。

3貞子VS伽椰子(小説)

貞子VS伽椰子(小説)

引用元: Amazon

2016年6月16日に小学館ジュニア文庫から発売された。山本清史著。ISBN 978-4-09-230869-5 内容は映画のノベライズ。冒頭では映画の映像を用いて登場人物が紹介されている。

4ループ(小説)

ループ(小説)

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『ループ』は、鈴木光司によるミステリーホラー小説。鈴木の大ベストセラーとなった小説『リング』シリーズの完結編。1998年、角川書店より初版。 「見ると死ぬ呪いのビデオ」に始まる不条理な恐怖を描いた『リング』、その後日譚を医学的視野から描いたサスペンスタッチのホラー『らせん』に続くシリーズ第3作であると共に、一連の物語の完結編である。

5らせん(小説)

らせん(小説)

引用元: Amazon

『らせん』は、鈴木光司のサスペンス・ホラー小説、及びそれを原作としたテレビドラマ、映画、漫画。第17回吉川英治文学新人賞受賞作品。 小説『リング』の後日談を描いた続編。前作で登場した「見ると1週間で死ぬ魔のビデオ」というオカルト的要素に対し、医学者である主人公らが分子生物学的知見からの解明を試みるサイエンス・フィクション。

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