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やっくんさんの「辛い食べ物・料理ランキング」

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更新日: 2020/09/22

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ランキング結果

1キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

ご飯や料理に合います。

キムチ一つで白米を食べれる美味しさがあるのが大好きです。また鍋にしてメインをキムチとしたキムチ鍋でも体が温まり美味しくいただけます。

2タンタンメン(担々麺)

タンタンメン(担々麺)

担担麺また担々麵(たんたんめん、中国語: ダンダンミェン、成都方言: ダンダルミェン 拼音: dàndār miàn)は、中国四川省発祥の辛みを利かせた挽肉やザーサイの細切りなどをのせた麺料理である。日本の麺料理の一種としても定着しているが、各地で大きくアレンジされ、風味などが異なっている。

食べやすく、濃厚な味が好きです。

ラーメンとは異なる病みつき具合があり、麺に辛さがまとわりついていて担々麺特有の濃厚な味がたまらないです。

3ハバネロ

ハバネロ

ハバネロ(英: Habanero chilli、西: chile habanero、学名:Capsicum chinense)はトウガラシ属の植物の一種で、シネンセ種の品種の一つ。実の大きさは2 - 6センチメートル。名称はハバナにちなみ、スペイン語では"H"を発音しないためチレ・アバネロとなる。 ハバネロの熟す前の実は緑色だが、熟すると様々な色に変わる。最も一般的なのはオレンジ色だが、白、ブラウン、ピンクなどもみられる。

数多くの料理にアレンジできる万能食材です。

辛さでいえばけっこうトップクラスであらゆる料理のアクセントに活用できるところが気に入っています。一時期同じ名前のスナック菓子があったり認知度も高く入手しやすいところも好きです。

4麻婆豆腐

麻婆豆腐

麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。

中華料理の定番です。

中華料理店にいくとほぼ高確率で注文します。そのままでもよし、ご飯のおかずとしてもよしの豆腐メインだからこそのコストパフォーマンスの高い料理です。

5わさび

わさび

ワサビ(山葵)は、アブラナ科ワサビ属の植物。日本原産。山地の渓流や湿地で生育し、春に4弁の白い小花を咲かせる。根茎や葉は食用。強い刺激性のある香味を持つため薬味や調味料として使われる。加工品はセイヨウワサビと区別するため本わさびと呼ぶことがある。

和食やローストビーフに欠かせないです。

良いものはワサビ自体をかじっても美味しさが感じられるあらゆる食材に合う素材だと思います。魚介類にはもちろんローストビーフなどの肉にもあう万能感のあるものだと思います。

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