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エアーさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/10/02

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ランキング結果

吸血鬼の忍さん、いいですね~

初めて明かされる主人公とその陰に潜む吸血鬼の忍さんとの馴れ初め?を描いているため、何度も見返してしまったほど気に入っている本の一冊になっています。
なので西尾維新さんの作品の中では一番に好きかもしれませんね。
それにこの作品は他の化物語シリーズと違って、最初からこの作品を読んでもいい感じのものなので好きです。

2化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

化物語シリーズの始まり

この作品は化物語シリーズを読んだことがある方は必ず一度は見たことのある作品になります。
それに戦場ヶ原さんのホッチキスのシーンも見ものでしたし(まあ、文字ですが)。

3十二大戦(小説)

十二大戦(小説)

引用元: Amazon

『十二大戦』(じゅうにたいせん)は、西尾維新によるファンタジー小説。イラストは中村光が担当している。JUMP j-BOOKS(集英社)より2015年5月19日に刊行された。

狂いっぷりがいいですね〜

この作品は今までの作品とは違い、シリーズ系とならずに一冊で完結している点でも珍しいものになっています。
それに主に戦闘シーンが描かれているため、好きな人には受けるでしょう。

4クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(小説)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(小説)

引用元: Amazon

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、5人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を“証明終了(QED)”できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。

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