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やーちゃんさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/10/05

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ランキング結果

1化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

小説も面白かった

先にアニメの方を見て、それから小説があることを知って読んでみました。
小説もアニメと同様に登場人物たちの会話が楽しいです。
アニメは面白いけれど小説は面白くないというものが少なくありませんが、これはアニメも小説も楽しめました。

愉快なミステリー

ミステリー小説は考えることが多くて読んでいて疲れてしまうことがあるのですが、この小説は疲れることなく楽しく読めました。
キャラクターが個性的で、それぞれ魅力的です。
ミステリーというよりも、ドタバタ解決小説といった感じです。

3掟上今日子の備忘録(小説)

掟上今日子の備忘録(小説)

引用元: Amazon

眠ると記憶を失う名探偵・掟上今日子。彼女のもとに最先端の映像研究所で起きた機密データ盗難事件の依頼がもたらされる。容疑者は4人の研究者と事務員・隠館厄介。身体検査でも見つからず、現場は密室。犯人とデータはどこに消えたのか。ミステリー史上もっとも前向きな忘却探偵、「初めまして」の第1巻。

テンポよく読める

表紙が気になったことと「備忘録」というタイトルにある本のことを連想して、手に取ってみました。
今日子さんは1日しか記憶がもちません。そんな彼女がテンポよく問題を解決してくれます。読んだ後はスッキリします。

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