みんなのランキング

よっさんさんの「イタリアといえばランキング」

98 1
更新日: 2020/11/13

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1コロッセオ(イタリア)

コロッセオ(イタリア)

コロッセウム(ラテン語: Colosseum, イタリア語: Colosseo コロッセオ)は、ローマ帝政期に造られた円形闘技場。英語で競技場を指す colosseum や、コロシアムの語源ともなっている。建設当時の正式名称はフラウィウス円形闘技場(ラテン語: Amphitheatrum Flavium)。現在ではイタリアの首都ローマを代表する観光地である。

イタリアと言えばの観光名所

イタリアに行った際には必ず見ておきたい観光スポット。
はるか昔に石でこんなに大きな円形競技場をどうやって作ったのかとその偉大さに圧倒されます。
また、そこで人間同士の戦いを見世物としてやっていたという事実に感慨深くなります。

2スペイン広場(イタリア)

スペイン広場(イタリア)

パーニャ広場/スペイン広場(スパーニャひろば/スペインひろば、イタリア語:Piazza di Spagna〔ピアッツァ・ディ・スパーニャ〕)は、イタリア共和国ローマ市の中心街にある広場。「スパーニャ」とは「スペイン(エスパーニャ)」のイタリア語呼称で、間近にあるスペイン大使館にちなんで命名された。広場の中央には、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作「バルカッチャの噴水(舟の噴水)」がある。東には後述の大階段がある。西側はコルソ通りに向けてコンドッティ通りがある。

ローマの休日気分を味わう

ローマに行ったら、やはりスペイン広場でジェラートを食べて、オードリー気分になりたい。

3パスタ

パスタ

パスタ(伊: pasta)はイタリア語でマカロニ、ペンネ、スパゲッティ、ラザニア、などの食品の総称である。イタリア料理の主要な要素のひとつ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。 パスタは大きく分けると2種類に分類でき、マカロニに代表される小型のショートパスタとスパゲッティに代表される麺状のロングパスタがある。他に団子状や板状のものもある。 イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。

本場の味を堪能

イタリアではやはりパスタは欠かせない。日本とは違う様々なパスタの種類があるので食べ比べてみたい。

4ヴェネツィア(イタリア)

ヴェネツィア(イタリア)

ヴェネツィア(イタリア語: Venezia ( 音声ファイル))は、イタリア共和国北東部に位置する都市で、その周辺地域を含む人口約26万人の基礎自治体(コムーネ)。ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県都である。ヴの表記によりベネチアと表記されることもある。 中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」・「水の都」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもある。

一度は行きたい観光名所

ゴンドラでゆっくり周遊したい。ローマやフィレンツェとは違ったイタリアの一面が見える。

5ティラミス

ティラミス

ティラミス(イタリア語: Tiramisù、ヴェネト語: Tiramesù [tirameˈsu])は、北イタリア生まれのデザートの一種。語源の Tirami su! はイタリア語で「私を引っ張りあげて」、また転じて「私を元気付けて」に由来する。

本場の味をかくにんしたい

ケーキの中で一番好きなので、本場のティラミスはどんな味なのか一度は確認したい。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング