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かめさんの「イタリア料理・食べ物ランキング」

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更新日: 2020/12/15

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ランキング結果

1マルゲリータ

マルゲリータ

マルゲリータは、イタリア料理のピザ(ピッツァ)の種類の1つで、ナポリピッツァの代表でもある。トマトソースの上に、具材としてモッツァレラチーズとバジルの葉を載せたもの。イタリア語ではpizza Margheritaといい、そのままピッツァ(ピザ)・マルゲリータと呼ぶことも多い。

イタリアンといえば

イタリアンといえば、やっぱりマルゲリータですね!これは絶対のテッパン商品です。トマトソースとチーズのコラボ、たまりません。焼き加減にムラがあるところも、香ばしさやモチモチ感を味わえたりと、とても楽しいです~。最近はランチでマルゲリータを食べれる店が増えたので、とても嬉しいですね!

2ボロネーゼ

ボロネーゼ

ラグー・アッラ・ボロニェーゼ(イタリア語: ragù alla bolognese, ボローニャ方言:ragò a la bulgnàisa)は、タマネギ、セロリなど、刻んだ香味野菜をオイルで炒め、じっくり焼いた肉(挽肉が使われることが多い)と、ワインを素材として合せた、イタリア料理・フランス料理のソースである。ボロネーゼと略される。フランス語読みでボロネーズ(sauce bolognaise)とされることもある。発祥はイタリア・ボローニャ地方。

店によって個性的

子どもの頃からボロネーゼが大好きでした!あの深みがある味わい、たくさんのひき肉、トマトのかおり、実にいいバランスで、お店によって味わいが異なるところも大きな魅力。色々と味を比べてみて、ボロネーゼならこの店、ペペロンチーノならこの店とお気に入りの店を探すのもまた楽しいですよ~!チーズをかけて食べるのが私のお気に入りです。

3ペペロンチーノ

ペペロンチーノ

アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ(伊: Pasta aglio, olio e peperoncino)は、イタリア料理の一種。日本ではペペロンチーノの名で広く知られている。イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノはトウガラシを意味する。これら3つの素材をソースに用いたパスタ料理を指す。

ニンニクのかおり

ペペロンチーノもお気に入りのイタリアンです!ニンニクの香りとオリーブオイルのコラボレーションが最高。私はニンニクの香りが強いほうが好み!シンプルな分だけ本当においしく作るのは、なかなか難しいですが、今は自分で作ることにも挑戦中です。

4カルパッチョ

カルパッチョ

カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。

さっぱりとした味

刺身好きにはたまらないカルパッチョ。白味魚でも赤味でも、なんでも合う!店によって多少味に変化があるのも面白くて、私はちょっとお酢が強い方がすき。おしゃれでヘルシーな感じなので、そこまで罪悪感がないのも嬉しいところ(笑)

5カルボナーラ

カルボナーラ

カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレもしくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。

濃厚な味

本格的なカルボナーラを家で作ろうとしても、まず作ることが出来ない、本格派のイタリアン料理。美味しいカルボナーラだけはお気に入りの店でリッチに楽しみたいです!

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