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まるさんの「イタリア料理・食べ物ランキング」

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更新日: 2020/10/02

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ランキング結果

1ペペロンチーノ

ペペロンチーノ

アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ(伊: Pasta aglio, olio e peperoncino)は、イタリア料理の一種。日本ではペペロンチーノの名で広く知られている。イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノはトウガラシを意味する。これら3つの素材をソースに用いたパスタ料理を指す。

辛さと合ったパスタの食感がとても好き

唐辛子を使った辛さが油で炒めたパスタの食感とマッチして、数あるパスタ類の中で一番気に入っています。また、海老や野菜類が色々と入っている点から食べ応えもあり、パスタ専門店に行くと必ずこれを注文するくらいです。

2ボロネーゼ

ボロネーゼ

ラグー・アッラ・ボロニェーゼ(イタリア語: ragù alla bolognese, ボローニャ方言:ragò a la bulgnàisa)は、タマネギ、セロリなど、刻んだ香味野菜をオイルで炒め、じっくり焼いた肉(挽肉が使われることが多い)と、ワインを素材として合せた、イタリア料理・フランス料理のソースである。ボロネーゼと略される。フランス語読みでボロネーズ(sauce bolognaise)とされることもある。発祥はイタリア・ボローニャ地方。

ミートソースより気に入っています

これを日本風にアレンジしたのがミートソースなのは有名な話で、そちらよりおいしいと思っています。また、ナスなどの野菜が入っている点がいかにもイタリア料理らしく、平麺もありますが、一般的な太さのスパゲティで作ったものが好きです。

3マルゲリータ

マルゲリータ

マルゲリータは、イタリア料理のピザ(ピッツァ)の種類の1つで、ナポリピッツァの代表でもある。トマトソースの上に、具材としてモッツァレラチーズとバジルの葉を載せたもの。イタリア語ではpizza Margheritaといい、そのままピッツァ(ピザ)・マルゲリータと呼ぶことも多い。

ピザと言えばこれが一番スタンダードです

トマトソースベースのピザにチーズとバジルが乗っているだけというシンプルさながら、一番ピザというものを味わえると言っていいバランスのよさはさすがとしか言えません。色々なピザがメニューにあったとしても、これを頼んでおけばまず間違いはないと思える点もポイントです。

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