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ミゾウチさんの「面白い邦画ランキング」

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更新日: 2020/04/24
ミゾウチ

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ランキング結果

2生れてはみたけれど

生れてはみたけれど

引用元: Amazon

『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』(おとなのみるえほん うまれてはみたけれど)は、1932年(昭和7年)6月3日公開の日本映画である。松竹キネマ製作・配給。監督は小津安二郎。モノクロ、スタンダード、サイレント、90分。 小津監督のサイレント期を代表する傑作で、サラリーマン社会の悲哀を子供の視点から描いた喜劇映画である。小津作品の特徴であるフェードイン・アウトを使わずに固定したカットでつなぐ場面展開はこの作品によって決定付けられた。第9回キネマ旬報ベスト・テン第1位。

3東京物語(映画)

東京物語(映画)

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制作年1953年
上映時間136分
監督小津安二郎
メインキャスト笠智衆(平山周吉)、東山千栄子(とみ)、原節子(紀子)、杉村春子(金子志げ)、山村聡(平山幸一)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

4残菊物語(1939年)

残菊物語(1939年)

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『殘菊物語』は、溝口作品の中でも評価されている戦前の映画であり、1939年のキネマ旬報邦画ベスト・テン第2位に入賞した。溝口の監督作品の『芸道三部作』の一つとして知られている(ただし、他の『浪花女』、『芸道一代男』は現存しない)。本作は、溝口作品の中で、ほぼ全てが現存する数少ない戦前作品となった(146分中143分現存)。

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