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りゅうちゃんさんの「日本人プロ野球選手ランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

1松井秀喜

松井秀喜

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松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。

日本が生んだホームラン製造機

この選手は私の青春です。読売ジァイアンツが全盛期の頃、ホームランを量産し見るものを魅了した日本の至宝。それが認められメジャーリーグの超有名で強いヤンキースは入団した。まさに誰もが憧れたスーパースター!この人おかげで野球に興味なかった私がTVで野球観戦をするようになった。

2川相昌弘

川相 昌弘(かわい まさひろ、1964年9月27日 - )は、岡山県岡山市南区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・コーチ、野球解説者、野球評論家。犠打世界最多記録保持者(533個) 現役時代は読売ジャイアンツ(巨人)、中日ドラゴンズで活躍。通算533本の犠牲バントは世界記録で、通算犠打成功率は9割を超え、「バント職人」「バントの神様」の異名を持つ。ゴールデングラブ賞6回受賞の守備力を誇る遊撃手でもあった。次男は2015年から2017年まで巨人に所属した川相拓也である。 愛称はしわが多く老け顔だったことと「和製オジー・スミス」に引っ掛けて「ジイ」。あるいは、「人生送りバント」と表現する者もいる。

バント職人


大事な場面で、ファーストにランナーがいる時に必ずと言っていいほど代打で現れる。私が生きてきた中で、これだけバントの成功率が高いのはこの方だけ。それだけに信頼されており、観戦してる側もこの人なら安心と見届けられる。まさに職人の名にふさわしい結果を残してくれた至宝の1人。

3イチロー

イチロー

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イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。

誰もが知ってる熱血野球漢

オリックス時代から打率の成績は良かった。決して野球に優れた身体ではなく、高校球児時代には名前も聞かない選手だったにも関わらず努力に努力を重ね、誰もが認める、世界が認め尊敬する超一流の選手になった。本当に脱帽するし、生き様に憧れ尊敬する。世界野球での活躍もさる事ながら感動をありがとう!

4高橋由伸

高橋由伸

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高橋 由伸(たかはし よしのぶ、1975年4月3日 - )は、千葉県千葉市中央区出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投左打)・コーチ・監督。現在は読売ジャイアンツ球団特別顧問、野球解説者、野球評論家。 シーズン先頭打者本塁打NPB記録保持者(2014年シーズン終了時点)。 妻は元日本テレビのアナウンサーの小野寺麻衣で、2児(2人姉妹)の父である。義妹に小野寺結衣がいる。

巨人の黄金期を支えた1人

まさに、松井秀喜や阿部慎之助、上原といった巨人の黄金期を支えた1人。まさに良い仕事してくれてルックスも良く巨人のアイドル的存在と思っていた。ホームランや打率にも優れ攻守において本当に信頼できる存在だった。監督では結果は出せなかったが、この功績は素晴らしい!

5野茂英雄

野茂英雄

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野茂 英雄(のも ひでお、1968年8月31日 - )は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームから繰り出されるフォークなどで三振を量産し、NPBとMLBで活躍した。NPB時代はパリーグ初の沢村栄治賞を受賞している。MLB時代にはアジア人初のノーヒットノーランの達成やアジア人初の最多奪三振のタイトルを獲得し、アジア人初の新人王も受賞。2016年2月からサンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任。 長男は北海道日本ハムファイターズの球団通訳の野茂貴裕。

メジャーの道を切り開いた鉄人

投げ方が独特であった。見るものを魅了するほどの圧巻なピッチャーでした。当時メジャーリーガーなんて日本から出て活躍するなんて誰も思っていなかった時代だと思う。いまでは当たり前になりつつあるが、これを切り開いたのは間違いなく野茂英雄だったと思う!素晴らしい!

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