みんなのランキング

りんごさんの「邦画ホラーランキング」

6 0
更新日: 2020/09/13

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1仄暗い水の底から(映画)

仄暗い水の底から(映画)

引用元: Amazon

2002年に中田秀夫監督で映画化され、2003年のジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭でグランプリを受賞した。原作は、短編集の1編「浮遊する水」。2005年にはハリウッド版のリメイク『ダーク・ウォーター』も制作された。

全編を通して暗く沈んだ雰囲気、誰も救われない

集合住宅という、人の多い、ありふれた環境の中で起こる不可解な事象。
オープニングからエンドロールまで明るいシーンが一切なく、暗く、ジメジメとした重い雰囲気が常に付き纏う気持ちの悪さは、ほかのホラーでは絶対に味わえない!!

2呪怨(映画)

呪怨(映画)

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間92分
監督清水崇
メインキャスト奥菜恵(仁科理佳)、伊東美咲(徳永仁美)、上原美佐(遠山いづみ)、市川由衣(千春)、藤貴子(佐伯伽倻子)ほか
主題歌・挿入歌鍵が開かない / 推定少女
公式サイト-

これぞ邦画ホラーの王道

邦画ホラーと言ったら絶対に外せない。
2000年当時のCMでは怖すぎてクレームが出てしまうほどで、印象的な呻き声が耳から離れなくなります。
ふすまが少し開いていると、今でもときどきドキッとしてしまうくらい、私にはトラウマです。

3ノロイ(映画)

ノロイ(映画)

引用元: Amazon

『ノロイ』(英題: The Curse)は、2005年に公開された日本のホラー映画作品。キャッチコピーは「みんな死んだ・・・」もしくは「全ては本当にあったこと、みんな死んだ」。 全編”ドキュメンタリー風のフィクション”で構成されており、いわゆるフェイクドキュメンタリーやモキュメンタリーにカテゴライズされる映画の一つである。中でも、第三者が発見したビデオを公開する設定のファウンド・フッテージ作品にあたる。

物語後半に向かい狂気が増していく

最初は、ただのVTRを見せられているだけ、という感じですが、、、
物語が進むにつれて変わっていく状況、翻弄される登場人物。この作品はホラーというより狂気。
気持ち悪さと恐怖、ホラーが入り交じったホラー好きには堪らない作品です。

4リング(1998年)

リング(1998年)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー見た者が1週間後に死亡するという噂の「呪いのビデオ」。テレビ局で働いてるディレクター・浅川玲子はその噂を追う番組を担当していた。ある日、伊豆のペンションで呪いのビデオを見たと話す玲子の姪・智子が不審死を遂げる。そんな折、玲子は取材の途中で伊豆のペンションで呪いのビデオを見た男女が死んでいるということを耳にした。智子の死の手がかりをつかむため、その貸別荘を訪れた玲子。そこで貸し出されていた不審なビデオを見てしまい……。
制作年1998年
上映時間95分
監督中田秀夫
メインキャスト松嶋菜々子(浅川玲子)、真田広之(高山竜司)、中谷美紀(高野舞)、竹内結子(大石智子)、佐藤仁美(倉橋雅美)ほか
主題歌・挿入歌feels like “HEAVEN” / HIIH
公式サイト-

5テケテケ

テケテケ

引用元: Amazon

『テケテケ』は、日本のホラー映画。都市伝説「テケテケ」を元にした作品で、2009年3月17日に公開された。主演は大島優子。 キャッチコピーは「この都市伝説に、逃げ場はない!」。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング