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ふくとくさんの「日本人ラッパーランキング」

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更新日: 2020/10/17

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ランキング結果

1般若

般若

引用元: Amazon

歌詞に共感できる

韻の踏み方といい、テンポといい、歌詞に共感できる点等のすべてが私好みですね。PVもクスっと笑ってしまうような映像なのも良いです。特にお気に入りは「やっちゃった」でしょうか。あ〜私もそういう事あったなわと共感できる内容で、聴いていて楽しいです!

2Zeebra

出身地東京都
プロフィール今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。1997年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルを超え、数多くの客演も行っており、2003年にはR&Bプロデューサーの今井了介と日本のクラブ・シーンを代表するDJ KEN-BOとの3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム「FIRSTKLAS」を結成するなどその足は止まらない。2005年、音楽制作に取り組みつつも、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BeatPark」を手掛けたり、ドラマ『15歳のブルース』に出演するなど活動の幅を広げ、2006年2月には自身4枚目となるアルバム『The New Begining』を発表した。USトッププロデューサーのSwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに「不可能を可能にした日本人」として日本中を震撼させた。また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album『The Anthology』を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ『Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館』を開催し、新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。
代表作品CDシングル『真っ昼間』(1997)
CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.1』(1998)
CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2』(1999)

声がイイ!

Zeebraさんは実力のあるラッパーで、これまで数々のラップを歌い上げてきました。それらの曲や歌詞が好きという事もあるんですけど、私が気に入ってるのは声ですね。若干かすれ気味の声ですけど、これが男性らしさを出していて渋さを感じるんですよね。この声質がたまらなく好きです!

3呂布カルマ

呂布カルマ

引用元: Amazon

独特なリズムがいい

呂布カルマさんといえば、若干スローテンポなラップが得意かなって思います。でもこのスローというか独特なリズムが私には良いんですよね。早すぎず遅すぎず、聴いていると癒されるといいましょうか。作業中に聴くBGMとしては最高です。

4SHO

SHO

公式動画: Youtube

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