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めこちゃんさんの「ジェニファー・ローレンス出演映画ランキング」

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更新日: 2020/06/24

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ランキング結果

1世界にひとつのプレイブック

世界にひとつのプレイブック

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間122分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストブラッドリー・クーパー(パットリック(パット)・ソリターノ・ジュニア)、ジェニファー・ローレン(ティファニー・マクスウェル)ロバート・デ・ニーロ(パトリツィオ(パット)・ソリターノ・シニア)、 ジャッキー・ウィーヴァー(ドロレス・ソリターノ)、クリス・タッカー(ダニー・マクダニエルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

悲しみとこじらせ具合が絡み合ってる

夫との死別からの大きなショックで性依存症になってしまい、深い悲しみと悲しみから自分をこじらせてしまった女性をすごく良く演じている好きな映画のひとつです。同じように問題を抱える躁うつの男性と次第に心を通わせていく感じも良いです。

2アメリカン・ハッスル

アメリカン・ハッスル

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間138分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストクリスチャン・ベール(アーヴィン・ローゼンフェルド)、ブラッドリー・クーパー(リッチー・ディマーソ)、エイミー・アダムス(シドニー・プロッサー)、ジェレミー・レナー(カーマイン・ポリート)、ジェニファー・ローレンス(ロザリン・ローゼンフェルド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

おばちゃん役がすごい

映画自体がとても面白く、実話を元に作られたフィクションで内容がとにかく面白いので好きです。ジェニファー・ローレンスもまだ実際は若いのに、豪快なおばちゃん感がしっかりでていて貫禄たっぷりに演じているのに見ごたえありました。

3ウィンターズ・ボーン

ウィンターズ・ボーン

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間100分
監督デブラ・グラニク
メインキャストジェニファー・ローレンス(リー・ドリー)、ジョン・ホークス(ティアドロップ・ドリー)、ケヴィン・ブレズナーン(リトル・アーサー)、デイル・ディッキー(メラブ)、ギャレット・ディラハント(シェリフ・バスキン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

困難に立ち向かう強さがすごい

ストーリーの内容が複雑で闇や問題を抱えすぎて、少し暗い気分になりますが、ジェニファー・ローレンスが演じる少女の困難を乗り越えるための行動力のすごさにびっくりしました。普通じゃ考えられない展開にもなっていきますが、少女たちの生きるための姿がずっしりと印象に残っています。

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