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平取町振内さんの「時代劇俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/24

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ランキング結果

1高橋英樹

生年月日 / 星座 / 干支1944年2月10日 / みずがめ座 / 申年
出身地千葉県
プロフィール高校在学中の昭和36年5月、日活ニューフェース5期生として日活入社。『高原児』でデビュー。以後『激流に生きる男』『男の紋章』シリーズ、『けんかえれじい』『戦争と人間』『伊豆の踊り子』等映画黄金時代に多数出演活躍する。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「花燃ゆ」』井伊直弼役(2015)
ドラマ『大河ドラマ「義経」』(2005)
テレビ『高橋英樹のなるほど歴史館』

桃太郎侍と言えば高橋英樹

高橋英樹さんといえば、やはり桃太郎侍のイメージが非常に強いです。
ちょんまげ姿がそれはそれはすごく似合っててかっこいいですし、その姿のほうがより良い男度が増すのも高橋さんの魅力だと思います。
また時代劇での姿を見たいです。

2東山紀之

東山紀之

引用元: Amazon

グループ名少年隊
生年月日 / 星座 / 干支1966年9月30日 / てんびん座 / 午年
出身地神奈川県
プロフィールジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(当時)にスカウトされ、1979年事務所入り。1985年、「仮面舞踏会」で少年隊としてレコードデビュー。デビュー以降グループの活動と並行してソロでも活躍。2008年以降は俳優業を中心にテレビ・舞台・映画と多方面に活躍。2009年にはドラマ「必殺仕事人2009」で同事務所の松岡昌宏・大倉忠義と期間限定ユニット。The SHIGOTONINを結成し、主題歌「鏡花風月」を歌った。
代表作品テレビ朝日『必殺仕事人』シリーズ(2007~)
NHK『大岡越前』(2013)
テレビ朝日『刑事7人』(2015)
映画『曇天に笑う』(2018)

綺麗系侍の東山紀之

東山紀之さんは色んな役をやってますけども、一番似合うのは時代劇でのお姿だと思います。
時代劇での東山さんの立ち振る舞いは芝らしいですし、まず動きの切れがいいのでチャンバラシーンもとても素敵なのです。
最近は大岡越前などにも出ていて大活躍されております。

3松方弘樹

松方弘樹

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1942年7月23日 / しし座 / 午年
出身地東京都
プロフィール17歳の時、主演映画『十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ』でデビュー。デビュー当時は、主に時代劇やヤクザ映画で活躍していた。1973年、映画『仁義なき戦い』では怪演を見せ、シリーズ化されるなど人気を博す。1974年には、NHK大河ドラマ『勝海舟』で病気にて降板した渡哲也から引き継ぎ主演を務めた。1985年、バラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』でそれまでのイメージを覆すジョーク好きな一面を見せバラエティ番組にも進出。2017年1月21日、脳リンパ腫のため死去。
代表作品映画『脱獄広島殺人囚』(1974)
映画『県警対組織暴力』(1975)
NHK大河ドラマ『勝海舟』(1974)
NHK大河ドラマ『天地人』(2009)

遠山の金さんといえば松方弘樹

松方さんは遠山の金さんのイメージが時代劇だと強いかもしれませんが、大江戸捜査網でのお姿の方が私は好きです。
時代劇を語る上で松方さんはやっぱり外せない存在だと思います。
侍顔って感じしますし、殺陣シーンも松方さんはとてもかっこいいのです。

4松平健

生年月日 / 星座 / 干支1953年11月28日 / いて座 / 巳年
出身地愛知県
プロフィール1969年、劇団フジ入団。1974年勝プロダクション所属。1982年、三喜プロモーション所属。1975年、フジテレビ『座頭市物語・心中あいや節』でデビュー。翌年、フジテレビ『人間の条件』主演。1978年、テレビ朝日時代劇の『暴れん坊将軍』の主役に抜擢され、以降2004年まで出演、長寿番組となりブレイクする。 また、舞台公演の終わりにド派手な衣装で熱唱する『マツケンサンバ』のパフォーマンスが大きな注目を浴びる事となり、それがきっかけで幅広い層からの人気を得る。それまで同曲のCDは公演会場でのみ売られていたが、この評判を受け『マツケンサンバII』が2004年7月7日に全国発売。大ヒットを記録し、NHK『紅白歌合戦』にも出場した。
代表作品テレビ朝日『人間の条件』『暴れん坊将軍』
映画『バルトの楽園』
舞台『弁慶』・『唄う絵草紙』

将軍と言えばやはり松平健

松平健さんは暴れん坊将軍のイメージが強いですが、若い人からだとマツケンサンバを歌ってる俳優さんというイメージのほうが強いです。
あとは暴れん坊将軍のOPに白い馬に乗ってるイメージも私は凄く強いんです。
土曜日に暴れん坊将軍は放送されてましたが、私は殺陣シーンだけ毎回見てました。

5里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

殺陣は名人級の里見浩太郎さん

里見浩太郎さんといえば殺陣シーンがすごい印象があります。
里見さんの時代劇の作品で一番好きなのは長七郎天下御免。
たぶん歴代で一番殺陣シーンがお上手だと思います。
悪いヤツらを切り捨てる前のセリフも里見さんほどかっこいい俳優さんはいないです。

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