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ミシカさんの「人力舎の芸人ランキング」

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更新日: 2020/06/10

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ランキング結果

1おぎやはぎ

結成1995年
プロフィール小木博明と、矢作兼による漫才コンビ。1995年結成。NHK『爆笑オンエアバトル』や『M-1グランプリ』で漫才を披露し、着実に知名度を上げ、レギュラーも含めバラエティーに多数出演。2002年、『M-1グランプリ』決勝4位。主な出演作品に、日本テレビ『天才!!カンパニー』『落下女』『ウラ日テレ』『踊る!さんま御殿!!』、TBS『リンカーン』、フジテレビ『くるくるドカン』『笑っていいとも!』『クイズミリオネア』『RICHARD HALL』『人志松本のすべらない話4』『とんねるずのみなさんのおかげでした』、テレビ朝日『くりぃむナントカ』『内村プロデュース』『銭形金太郎』『アメトーク』『ロンドンハーツ』『タモリ倶楽部』、テレビ東京『大人のコンソメ』、BS日テレ『デジタル笑劇研究所~epoch TV square~』、SBSラジオ『おぎやはぎの恋の3丁目』ほか多数。
代表作品日本テレビ『天才!!カンパニー』
フジテレビ『うまズキッ!』
フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』

緩い雰囲気は健在

おぎやはぎがテレビに出始めた頃のイメージはとにかく漫才もトークも緩いというものでしたが、MCも務める現在でもそのスタンスは変わらず観ていてほっこりします。最近ではコメンテーターとして炎上していますが、それもご愛嬌です。

2アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

やっと復活

人力車の中で、間違いなく漫才の力があるのはアンタッチャブルです。コンビとして空白の数年間を過ごしていましたが先日活動再開をしてすぐにその存在感を見せてくれました。これから確実に活躍の場が増え続けることでしょう。

3ラバーガール

結成2001年
プロフィールツッコミ担当の飛永 翼、ボケ担当の大水 洋介からなるお笑いコンビ。スクールJCA10期生。2001年8月デビュー。『平成17年度NHK新人演芸大賞』本選進出。2006年、『お笑いホープ大賞』決勝進出。主な出演番組に、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『ゲンセキ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『ことばおじさんのナットク日本語塾』など多数出演する他、単独ライブ『パットミベラルーシ』などお笑いライブにも出演している。
代表作品BSフジ『beポンキッキーズ』レギュラー
NHK Eテレ『Let's天才てれびくん』レギュラー
TBS『キングオブコント』(2010・2014)

コントの力は業界トップクラス

ラバーガールのコント力は、キングオブコントの決勝の常連であることからも証明されていますがDVDを全巻観た上で確実に業界でもトップクラスの人を笑わせる為の演技力があります。それぞれがドラマに出演するようにもなり今後に期待しています。

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