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パピコさんの「怪獣映画ランキング」

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更新日: 2020/04/26

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ランキング結果

1ゴジラ2000 ミレニアム

ゴジラ2000 ミレニアム

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間108分
監督大河原孝夫
メインキャスト村田雄浩(篠田雄二)、阿部寛(片桐光男)、西田尚美(一ノ瀬由紀)、中原丈雄(高田)、鈴木麻由(篠田イオ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ゴジラの怖さが際立つ作品

この作品は、ゴジラの中の「ミレニアムシリーズ」の1作目です。
原点回帰ということで、ゴジラが人間の味方をせず、ただただ日本のさまざまな地点を襲います。
造形やCG技術など、これまでのシリーズよりも格段に進化しており、ゴジラの恐怖をより堪能できる映画です。

2キングコング対ゴジラ

キングコング対ゴジラ

引用元: Amazon

制作年1962年
上映時間97分
監督本多猪四郎、円谷英二
メインキャスト高島忠夫(桜井修)、佐原健二(藤田一雄)、藤木悠(古江金三郎)、有島一郎(多胡部長)、田崎潤(東部方面隊総監)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

アメリカと日本の怪獣の共演

この映画は「昭和シリーズ」のゴジラ作品です。
そのため、この作品の特撮は「ミレニアムシリーズ」と比べると、ややレベルが落ちます。
しかしアメリカの怪獣であるキングコングと、日本の怪獣であるゴジラの戦いは非常に手に汗握り、また戦後の日本の急成長を感じさせられます。
名作と言える作品だと言えます。

3怪獣島の決戦 ゴジラの息子

怪獣島の決戦 ゴジラの息子

引用元: Amazon

『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(かいじゅうとうのけっせん ゴジラのむすこ)は1967年(昭和42年)12月16日に公開された日本映画でゴジラシリーズの第8作。 製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ。上映時間は86分。初回興行時の観客動員数は248万人。

可愛いミニラの姿

この作品には、ゴジラの息子・ミニラが登場します。
ミニラの姿が可愛らしく、作品に登場する怪獣全体がどことなくコミカルです。
そのため、他のゴジラ作品よりも子ども向けと言えます。
親子で見るのにふさわしい作品と言えます。

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