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わっしーさんの「キーラ・ナイトレイ出演の映画ランキング」

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更新日: 2019/12/04

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まえがき

舞台役者の父と劇作家の母のもとに育ち、自身も6歳から演技の勉強をはじめたキーラ・ナイトレイ。
そんな高い演技力とモデルのような美貌を兼ね備えた彼女の作品をランキングにしてみました。

ランキング結果

1つぐない(映画)

つぐない(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間123分
監督ジョー・ライト
メインキャストジェームズ・マカヴォイ(セシーリア・タリス)、キーラ・ナイトレイ(ロビー・ターナー)、シアーシャ・ローナン(ブライオニー・タリス)、ロモーラ・ガライ(ブライオニー・タリス)、ヴァネッサ・レッドグレイヴ(ブライオニー・タリス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

アカデミー賞7部門ノミネート

身分の差を乗り越えて愛し合った二人の物語。
「償い」という言葉が作品の中でもポイントとなり、すごく切ないんです。
とにかくキーラが美しい。

2はじまりのうた

はじまりのうた

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間104分
監督ジョン・カーニー
メインキャストキーラ・ナイトレイ(グレタ)、マーク・ラファロ(ダン)、ヘイリー・スタインフェルド(バイオレット)、アダム・レヴィーン(デイヴ)、ジェームズ・コーデン(スティーヴ)ほか
主題歌・挿入歌ロスト・スターズ / アダム・レヴィーン
公式サイト-

歌も出来るのか

シンガーソングライター役で登場。
あんな細い体で歌えるの?と思ったら、繊細だけど力強い声で。
全米5館が口コミで1,300館になったのも納得。

3プライドと偏見

プライドと偏見

引用元: Amazon

『プライドと偏見』(Pride & Prejudice)は2005年のイギリスの映画である。原作はこれまで何度も映像化されているジェーン・オースティンの小説『高慢と偏見』(Pride and Prejudice)。この作品は『高慢と偏見』『自負と偏見』等の訳題で親しまれてきたが、この題名が付けられたのはこの映画が初である。

小説「高慢と偏見」を映画化

アカデミー賞主演女優賞ノミネート。
実生活でもキーラは相手役の俳優と恋に落ちたことでも話題。
今までにもたくさん映画化されてきましたが、この作品が一番好きです。

4ベッカムに恋して

ベッカムに恋して

引用元: Amazon

『ベッカムに恋して』(原題: Bend It Like Beckham)は、2002年公開のイギリスの女子フットボールを題材にした映画。原題のBend It Like Beckhamは、イングランドのスタープレーヤー、デビッド・ベッカムのような弧を描くキックが蹴りたい(ベッカムのようにボールを曲げたい)、また、そのキックのように人生を変えたいと言う意。

UK女子フットボールを題材に

ベッカムのようにキックを蹴りたい少女。
ただのフットボールの作品でなく、移民としての文化の違いや違和感。思春期ならではの恋愛模様が描かれています。

5わたしを離さないで(映画)

わたしを離さないで(映画)

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間105分
監督マーク・ロマネク
メインキャストキャリー・マリガン(キャシー)、アンドリュー・ガーフィールド(トミー)、キーラ・ナイトレイ(ルース)、シャーロット・ランプリング(エミリー)、サリー・ホーキンス(ルーシー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://video.foxjapan.com/library/watahana/

すごく切ないタイトル

ある研究のために施設に隔離される3人のストーリー。
救われる人、終わる人が直面する「自分自身の気持ち」が描かれています。
わたしを離さないで、という日本語タイトルが好きです。

あとがき

いかがでしたでしょうか?
比較的落ち着いたシリアスな作品が多いですが、「はじまりのうた」のような明るい作品もおすすめです。
ぜひ作品選びの参考にされてみてくださいね!

今回もランキングをご覧いただき、ありがとうございました。

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