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マリンさんの「きつね顔男性芸能人ランキング」

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更新日: 2020/07/13

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ランキング結果

1玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

凛としたところ

スッとした綺麗な男性らしさがキツネを思わせる魅力がある。
男性なんだけど、キレイで凛としている感じがちょっと神がかっていて、ミステリアスでキツネな感じがします。
人間離れしていて、まるでキツネが化けているのか!?と思うほど美しい……。
特に若かりし頃のa1ec7dさんは、本当に美しかったです!

2二代目 中村七之助

二代目 中村七之助

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1983年5月18日 / おうし座 / 亥年
出身地東京都
プロフィール1986年、「檻」で初お目見得。翌年、歌舞伎座「門出二人桃太郎」で2代目中村七之助を名乗り初舞台を踏む。歌舞伎のみならず、NHK大河ドラマ『元禄繚乱』や映画『ラストサムライ』など俳優としても活躍している。父は十八代目中村勘三郎、兄は六代目中村勘九郎。
代表作品映画『ラストサムライ』(2003)
NHK大河ドラマ『元禄繚乱』(1999)
NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019)
NHK BSプレミアム『令和元年版 怪談牡丹燈籠』(2019)

3中井貴一

生年月日 / 星座 / 干支1961年9月18日 / おとめ座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1981年、大学在学中に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人賞を獲得。以来、『ビルマの竪琴』『キネマの天地』などの大作・話題作で好演する一方、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、大河ドラマ『武田信玄』など次々に主演を果たし、俳優として不動の地位を得る。また『四十七人の刺客』では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マークスの山』『梟の城』で同賞優秀主演男優賞を受賞、『壬生義士伝』では同賞最優秀主演男優賞を受賞。そのほかの主な出演作品に、映画『ラブ・レター』『竜馬の妻とその夫と愛人』『亡国のイージス』など。初の海外映画主演作となった『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』では単身で中国に滞在し撮影に臨み、台詞が全て中国語という遣唐使・来栖役を熱演。時代劇から現代劇まで、シリアスな役どころからコミカルな役どころまでさりげなく演じきれる俳優として日本映画界に必須の存在となる。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たち』(1983)
映画『ビルマの竪琴』(1985)
NHK『武田信玄』(1988)

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