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びくとりあさんの「韓国俳優イケメンランキング」

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更新日: 2019/09/04

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ランキング結果

1キム・ジェウク(Kim Jaeuck)

キム・ジェウク(Kim Jaeuck)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1983年4月2日 / おひつじ座 / 亥年
出身地韓国

顔が日本人

芸術大学出でモデル・俳優・バンドと多彩にこなす、キム・ジェウク。日本でも爆発的人気を収めたドラマ『コーヒプリンス1号店』で知りました。ちょいちょいいろんな作品で、流暢に日本語のセリフを話していて、雰囲気や所作?なども日本人かと思いました。というのも、親の仕事の関係で6,7歳まで日本に住んでいたらしく、来日イベントではよく日本語でインタビューに答えていてファンサービス旺盛すぎて金落としたいレベルでかっこいい。

2ヒョンビン(Hyun Bin)

ヒョンビン(Hyun Bin)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1982年9月25日 / てんびん座 / 戌年
出身地韓国

えくぼは恋の落とし穴

何年経っても変わらぬかっこよさを誇る、ヒョンビン。いまを輝く韓国俳優のなかでは、古株で御三家に近いくらい実績をもっている気がします。ヒョンビンといえばやっぱり『私の名前はキム・サムスン』。韓国で最高視聴率50.5%を叩き出した大ヒット作で、ストーリー・キムソナの演技力・ヒョンビンのツンデレなどすべてにおいて完璧な名作です。兵役から戻ってきて一発目の復帰作『ジキルとハイドに恋した私』も髪型に名残が残ったり、少しダンディさあったりでおすすめ。それはそうとお肌がつるつる過ぎる。米ぬかとか塗ってるのかな。

3パク・ボゴム(Park Bo-gum)

パク・ボゴム(Park Bo-gum)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1993年6月16日 / ふたご座 / 酉年
出身地韓国

10等身

おばさま受け必至のベビーフェイスにきらめく笑顔が魅力的な、パク・ボゴム。背が高く顔が小さすぎるので10等身くらいありそうで、欠点が見当たらないです。割と最近まで知らなかったのですが、『雲が描いた月明り』でイチコロ。EDで謎にダンスしてたのかわいすぎ。俳優になる前はなかなか厳しい環境で育ったというのを知って、ひたむきに頑張りつつも苦労を感じさせない感があって好印象です。お風呂上りにありがちな髪の毛かき揚げた後のふんわり感、無造作感のある髪型がたまらない。

4イ・ミンホ(Lee Min Ho)

イ・ミンホ(Lee Min Ho)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1987年6月22日 / かに座 / 卯年
出身地韓国
プロフィール2006年、ドラマ『秘密の校庭』でデビュー。2009年、ドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』でク・ジョンピュ(原作・道明寺司)を演じ新人賞受賞。ドラマの大ヒットにより、一躍スター俳優の仲間入りを果たす。2012年、「Jangin家具」のモデルを務めながら「クリスティーン寝室シリーズ」で家具製作・デザインに携わり、2013年に歌手としてアルバム『My Everything』を発売するなど俳優業以外でも活躍している。
代表作品ドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』(2009)
ドラマ『シティーハンター in Seoul』(2011)
ドラマ『相続者たち』(2013)
映画『江南ブルース』(2015)

5ソ・ガンジュン(Seo KangJoon)

ソ・ガンジュン(Seo KangJoon)

引用元: Amazon

グループ名5urprise
生年月日 / 星座 / 干支1993年10月12日 / てんびん座 / 酉年
出身地韓国

6キム・ナムギル(Kim Nam-Gil)

キム・ナムギル(Kim Nam-Gil)

引用元: Amazon

キム・ナムギル(イ・ハン)(김남길(이한)、ローマ字表記:Kim Nam-Gil(I Han)、1980年3月13日 - )は韓国生まれの俳優である。1999年にKBSの学園ドラマ『学校』でデビュー。

7ナムグン・ミン(Namkoong Min)

ナムグン・ミン(Namkoong Min)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1978年3月12日 / うお座 / 午年
出身地韓国

8ソ・イングク(Seo In Guk)

ソ・イングク(Seo In Guk)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1987年10月23日 / てんびん座 / 卯年
出身地韓国
代表作品CDシングル『We Can Dance Tonight』(2013)
映画『ノーブレッシング』(2013)
展示会・イベント『ソ・イングクJAPAN 1stファンミーティング~HELLO!~』(2013)

9イ・ビョンホン(Lee Byung-Hun)

イ・ビョンホン(Lee Byung-Hun)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1970年7月12日 / かに座 / 戌年
出身地韓国
プロフィール大学在学中よりCMなどでモデルとして活動。母の友人に俳優の道を勧められ、韓国放送(KBS)のオーディションを受験し合格。翌年、ドラマ『アスファルト、我が故郷』で俳優デビュー。1992年より2年間放送されたドラマ『明日は愛』がヒットし主演を務めたイ・ビョンホンも知名度を上げた。1995年公開『誰が俺を狂わせるのか』で映画デビュー。1999年、アルバム『to me』で歌手デビュー。2009年には映画『G.I.ジョー』でハリウッドデビュ一を果たした。
代表作品ドラマ『オールイン 運命の愛』(2003)
ドラマ『IRIS-アイリス-』(2009)
映画『王になった男』(2012)
映画『マグニフィセント・セブン』(2016)

10イ・ジョンソク(Lee Jong Suk)

イ・ジョンソク(Lee Jong Suk)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1989年9月14日 / おとめ座 / 巳年
出身地韓国
プロフィール15歳の頃よりモデルとして活動開始。SMエンタテイメントに練習生として所属しており、アイドルグループの一員としてデビュー予定だったが辞退し、2010年放送ドラマ『検事プリンセス』で俳優デビュー。同年、ドラマ『シークレット・ガーデン』での演技が評価され注目を集める。2013年、初主演ドラマ『ゆれながら咲く花』で大ブレイク。2016年には、ファッションブランド「BURBERRY」の2016年メンズコレクションのアジア代表に選ばれた。
代表作品ドラマ『ピノキオ』(2014)
ドラマ『あなたが眠っている間に』(2017)
ドラマ『ロマンスは別冊付録』(2019)
映画『V.I.P. 修羅の獣たち』(2017)

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