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Minnieさんの「京都の食べ物・京料理ランキング」

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更新日: 2019/09/03

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ランキング結果

1湯豆腐

湯豆腐

湯豆腐(ゆどうふ)は、和食の一つであり、豆腐を使った鍋料理である。材料は豆腐、水、昆布、つけダレのみである。鍋に昆布を敷き豆腐を入れ、温まったところを引き揚げてつけダレで食べる。

優しい

本当にシンプルな料理だけどやっぱり京都で食べる湯豆腐は一味違う気がする。朝まで飲んでランチで湯豆腐が一番幸せだね。

夏の味覚

夏の京都は死ぬほど暑い。でも美味しい鱧を食べたいならその暑さを我慢して食べに行くべし!暑さの先に幸せが待っている。

3ちりめん山椒

ちりめん山椒

ちりめん山椒(ちりめんさんしょう、チリメンさんしょう)とは、山椒の実とちりめんじゃこを炊き合わせたもの。ちりめんじゃこと実山椒を酒・醤油・味醂などで味付けした物が基本だが、現在では色々なバリエーションがある。京都市の名物・土産物であるが、近年では全国各地で生産されるようになっている。

お上品な味

京都から取り寄せるくらい好き。

5湯葉

湯葉

ゆば(湯葉、湯波、油皮)は、大豆の加工食品の一つ。豆乳を加熱した時の表面にできる薄皮でよく吸い物の具として使われたり、刺身と同様にそのまま醤油などをつけて食される。精進料理にも欠かせない伝統食材である。

6にしんそば

にしんそば

にしんそば(鰊蕎麦)は、かけそばの上に身欠きニシンの甘露煮を載せたもの。種物そばの一種で、北海道や京都府の名物料理となっている。江戸時代より、蝦夷地(現在の北海道)はニシンの漁で繁栄していた。冷凍・冷蔵技術や輸送技術が未発達だった当時、水揚げされたニシンは乾燥品の身欠きニシンに加工されたのち、北前船などの海路で本州に移出されて流通し、長期保存が可能な海産物として重宝されていた。

9京うどん(京都)

京うどん(京都)

京都の家庭や店で食べられており、だしに強くこだわり、麺は細い麺をコシがなくクタクタになるまで煮て箸で麺を持ち上げると切れるくらいにするのが特徴。ただし、それ以外決めごとはないのでお店で出されているものに統一感が無い。

10冷やしあめ

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冷やし飴(ひやしあめ)は、麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、生姜の搾り汁や卸し生姜を加えた飲料。冷やしたものが冷やし飴、温かいものは飴湯と呼ばれる。製氷技術が発達する前は飴湯が主流で、夏場に暑気払いとして飲んでいた。現在では冷やし飴は主に夏場、飴湯は主に冬場に飲用される。

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