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ゆうやぎさんの「実写化映画ランキング」

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更新日: 2019/11/15

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ランキング結果

120世紀少年<最終章> ぼくらの旗

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間155分
監督堤幸彦
メインキャスト唐沢寿明(矢吹丈)、豊川悦司(オッチョ)、常盤貴子(ユキジ)、香川照之(ヨシツネ)、平愛梨(カンナ)、藤木直人(蝶野)、石塚英彦(マルオ)、宮迫博之(ケロヨン)、佐々木蔵之介(フクベエ)、山寺宏一(コンチ)、高橋幸宏(ビリー)、佐野史郎(ヤン坊・マー坊)ほか
主題歌・挿入歌20th Century Boy / T.REX
公式サイト-

最初の絶望感と友達の正体が明かされる演出に震えた

東京を囲む高い壁を見たときの絶望感は未だに覚えています。一番印象的で驚愕したのは友達の正体が明かされてすぐに呆気なく死んだシーンです。あんなに殺すことが出来なかった友達があんな死に方をするなんてという思いとともに謎を多く残して死んだことにより生まれたミステリアスさになんとも言えない気持ちになりました。

220世紀少年<第2章> 最後の希望

20世紀少年<第2章> 最後の希望

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間139分
監督堤幸彦
メインキャスト唐沢寿明(ケンヂ)、豊川悦司(オッチョ)、常盤貴子(ユキジ)、平愛梨(カンナ)、香川照之(ヨシツネ)ほか
主題歌・挿入歌20th Century Boy / T.REX
公式サイト-

ケンヂの英雄視とカンナちゃんが可愛い

ケンジが英雄視されているのがいい味を出していて好きです。そしてカンナちゃんが可愛い過ぎて当時盲目になっていました。

320世紀少年<第1章> 終わりの始まり

20世紀少年<第1章> 終わりの始まり

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間142分
監督堤幸彦
メインキャスト唐沢寿明(ケンヂ)、豊川悦司(オッチョ)、常盤貴子(ユキジ)、香川照之(ヨシツネ)、石塚英彦(マルオ)、宇梶剛士(モンちゃん)、宮迫博之(ケロヨン)、生瀬勝久(ドンキー)ほか
主題歌・挿入歌20th Century Boy / T.REX
公式サイト-

いい意味で滲み出ている昭和の匂いと不気味さ

服装や、雰囲気とストーリーから滲み出る昭和の匂いと、「友達」という謎の存在から出る不気味さとイカレ具合が混ざり合って独特でどこか神格化された物語です。

4DEATH NOTE デスノート

DEATH NOTE デスノート

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー夜神月は、書き込んだ名前の人間に、死をもたらすことができる黒いノートを拾う。それは、死神リュークが落とした「デスノート」であった。はじめは恐怖を覚えていた月だったが、犯罪者を裁く法律に限界を感じていたこともあり、理想的な世の中に変えるべく次々と凶悪犯の名前をノートに書き込んだ。やがて、月を「殺し屋(killer)」の意味から「キラ」と呼び始め、神として崇める者も出てきた。一方で、月の行為を連続殺人だと捉えている警察。事件解決のために、警察を指揮しあらゆる事件を解決してきた名探偵・L(エル)を送り込んだ。勝つのはキラか、それともLか。天才同士の頭脳戦がはじまる......。
制作年2006年
上映時間126分
監督金子修介
メインキャスト藤原竜也(夜神月)、松山ケンイチ(L/竜崎)、瀬戸朝香(南空ナオミ)、香椎由宇(秋野詩織)、細川茂樹(レイ・イワマツ)ほか
主題歌・挿入歌ダニー・カリフォルニア / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
公式サイト-

違う世界線のデスノート

藤原竜也さんの脅威的な演技と原作と違うストーリーが相まって新しい別の世界線のデスノートになっており新鮮な気持ちで観ることが出来ました。

5ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。
制作年2005年
上映時間133分
監督山崎貴
メインキャスト吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか
主題歌・挿入歌ALWAYS / D-51
公式サイト-

日常にある小さな幸せを感じる

私のランキングの上位の作品のように大きな事件や、ダークな感じはありません。日常にある小さな幸せを私たちに改めて教えてくれる作品です。

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