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annaさんの「恋愛映画ランキング」

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更新日: 2020/05/17

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ランキング結果

1タイタニック(1997年)

タイタニック(1997年)

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間194分
監督ジェームズ・キャメロン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ジャック・ドーソン)、ケイト・ウィンスレット(ローズ・デウィット・ブケイター)、ビリー・ゼイン(キャルドン・ホックリー)、キャシー・ベイツ(マーガレット・”モリー”・ブラウン)、フランシス・フィッシャー(ルース・デウィット・ブケイター)ほか
主題歌・挿入歌My Heart Will Go On / セリーヌ・ディオン
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

名作!

恋愛映画というカテゴリーだけでなく、悲劇的な映画、パニック映画、ドラマ、洋画としても個人的には1位。
そしてキャストも完璧です。
ありきたりなお涙頂戴映画ではない!

2耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

こんな恋愛したかった。

胸キュン恋愛アニメーション映画。
原作が少女漫画ということも胸キュン要素いっぱいですが、単なる恋愛物語じゃなく思春期の成長物語でもあります。こんな学生時代を過ごしたかったと思えます。そして相手役の天沢聖司に惚れます。主題歌も映画にマッチしていて、懐かしさも感じられる雰囲気。何度観ても飽きません。

3時をかける少女(アニメ)

時をかける少女(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー東京の下町に暮らす高校2年生・紺野真琴は、とある事故をきっかけに、時間を跳躍する能力『タイムリープ』を取得する。タイムリープを使って自らの意思で過去へ遡ることができるようになった真琴は、抜き打ちテストでよい成績を収めたり、自らの失敗を他人になすりつけたりと、自らの欲望を満たすために能力を乱用しだし......。
制作年2006年
上映時間98分
原作筒井康隆
キャラクターデザイン貞本義行
監督細田守
プロデューサー渡邊隆史、齋藤優一郎
メインキャスト仲里依紗(紺野真琴)、石田卓也間宮千昭)、板倉光隆(津田功介)、原沙知絵(芳山和子)、谷村美月(藤谷果穂)、垣内彩未(早川友梨)、関戸優希(紺野美雪)ほか
主題歌・挿入歌ガーネット / 奥華子
制作会社マッドハウス
公式サイトhttps://promo.kadokawa.co.jp/tokikake/

実写ではなくアニメ版で。

設定も未来要素ありワクワクします。
こちらもこんな青春時代おくりたかったと感じます。ただ、ラストが切ない。他に方法はなかったのかとモヤモヤしますが、単なるハッピーエンドにならないのが魅力なのかもしれません。

4秒速5センチメートル(アニメ)

秒速5センチメートル(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーとある東京の小学校。貴樹と明里は、同じ転校生ということもあり、とても仲が良かった。小学校卒業とともに栃木へ明里が転校したこと、貴樹自身も遠い鹿児島県へと引っ越すことになったことから、少しづつ距離が離れていく。時は流れ、高校生そして大学生、社会人となった貴樹。長年付き合った恋人がいるなかで、いまだに初恋の明里への思いを感じる。忙しい毎日のなかで必死にもがきながら、恋愛でも戸惑いを感じながら、貴樹が進む先にどんな未来があるのだろうか……。
制作年2007年
上映時間63分
監督新海誠
メインキャスト水橋研二(遠野貴樹)、近藤好美(篠原明里・第1話)、尾上綾華(篠原明里・第3話)、花村怜美(澄田花苗)ほか
主題歌・挿入歌One more time、 One more chance / 山崎まさよし
制作会社コミックス・ウェーブ・フィルム
公式サイトhttps://www.cwfilms.jp/5cm/

君の名は。よりコッチが断然好き。

王道なラブストーリーが好きな方には君の名は。かもしれませんが、ちょっとクセのある、モヤモヤする、最後に考えさせられるストーリーが好きな方には、断然コチラがオススメ。最後、物凄く辛くなります(笑)本来は人生こんなものなんだよな…と思います。現実的。
映像はもちろん綺麗です。新海監督には、こういう万人ウケしない映画をまた製作して頂きたいです。

5プリティ・ウーマン

プリティ・ウーマン

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間119分
監督ゲイリー・マーシャル
メインキャストリチャード・ギア(エドワード・ルイス)、ジュリア・ロバーツ(ビビアン・ワード)、ラルフ・ベラミー(ジェームズ・モース)、ジェイソン・アレクサンダー(フィリップ・スタッキー)ほか
主題歌・挿入歌Oh, Pretty Woman / ロイ・オービソン
公式サイト-

ラブコメ!

ラブコメで1番好きな映画。
シンデレラストーリーの王道ですが定期的に観たくなります。

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