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あこさんの「泣ける映画ランキング」

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更新日: 2020/01/29

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ランキング結果

1今度は愛妻家

今度は愛妻家

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間131分
監督行定勲
メインキャスト豊川悦司(北見俊介)、薬師丸ひろ子(北見さくら)、水川あさみ(吉沢蘭子)、濱田岳(古田誠)、石橋蓮司(原文太)ほか
主題歌・挿入歌赤い目のクラウン / 井上陽水
公式サイト-

人生で1番泣きました。

クリスマスシーズンに毎年必ず観ています。
あんな美しくて、儚いクリスマスツリーは見たことがありません。
夫婦っていろんな形があって、関係性があって、
そしてやっぱり愛がそこにあるんですよね。
ダメ亭主俊介(豊川悦司)をかいがいしく世話するさくら(薬師丸ひろ子)。
愛妻家になるのが遅すぎた俊介に涙が止まりません。
でも、ただ悲しいだけじゃなく、
あたたかく前向きになれる作品です。

2月とキャベツ

月とキャベツ

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間99分
監督篠原哲雄
メインキャスト山崎まさよし(花火)、真田麻垂美(ヒバナ)、鶴見辰吾(理人)、ダンカン(木村)、中村久美(森崎)ほか
主題歌・挿入歌One more time,One more chance / 山崎まさよし
公式サイト-

美しい邦画

花火とヒバナの別れのシーンは、泣けて仕方ないです。
こんなきれいな邦画はないと思います。

3世界から猫が消えたなら(映画)

世界から猫が消えたなら(映画)

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間103分
監督永井聡
メインキャスト佐藤健(僕/悪魔)、宮崎あおい(彼女)、濱田岳(タツヤ)、奥野瑛太(トムさん)、石井杏奈(ミカ)ほか
主題歌・挿入歌ひずみ / HARUHI
公式サイト-

大事なものってなんだろう

死と向き合ったとき、自分はどんな感情になるんだろう。
当たり前の日常に感謝できるだろうか。

あとがき

書きながら涙がでてしまい、うまく伝えられない3作です。

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