みんなの投票で「椎名誠作品人気ランキング」が決定。映画監督や写真家など、さまざまな顔を持つ作家、椎名誠。成長を重ねる息子への愛を綴った『岳物語』(1985年)をはじめ、家族の人生を三代の犬を軸に描いた自伝的長編『犬の系譜』(1988年)や、第11回日本SF大賞受賞作品の『アド・バード』(1990年)、2018年に出版された新刊『われは歌えどもやぶれかぶれ』など、代表作が多数あるなかで最も人気のあるのは果たして!?小説はもちろん、エッセイにも投票OK。あなたがおすすめしたい椎名誠の書籍を教えてください!
最終更新日: 2019/12/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
本ランキングにおける椎名誠の書籍の投票範囲は、彼が手がける作品です。絵本やエッセイ、紀行文などの作品にも投票が可能です。ただし、海外の作品を翻訳した文学作品はランキング対象外です。
条件による絞り込み:なし
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