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サブさんの「マリリン・モンロー出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/05/06

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ランキング結果

1お熱いのがお好き(1959)

お熱いのがお好き(1959)

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間120分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトニー・カーティス(ジョー)、ジャック・レモン(ジェリー)、マリリン・モンロー(シュガー・ケーン・コワルチェック)、ジョージ・ラフト(スパッツ・コロンボ)、パット・オブライエン(マリガン警部)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

最もマリリン・モンローのイメージが強い映画

マリリン・モンローは36歳という若さで亡くなったため、映画の本数もさほど多くはないです。彼女の魅力はやはり性的シンボルであることはもちろん、歌声も良く、今でもCMなどで起用されている有名な「I Wanna Be Loved by You」がこの映画で歌われています。客観的なマリリンらしさという意味で1位にしました。

2帰らざる河

帰らざる河

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間91分
監督オットー・プレミンジャー
メインキャストロバート・ミッチャム(マット・コールダー)、マリリン・モンロー(ケイ・ウェストン)、ロリー・カルホーン(ハリー・ウェストン)、トミー・レティグ(マーク・コールダー)、ダグラス・スペンサー(サム・ベンソン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

意外と野太い後に惚れ惚れ

マリリン・モンローは性的シンボルの為に露出が多く、派手な映画が多いのですが、この映画は地味です。服装もそれほど露出が多くなく、かえってそれが彼女のセクシーさを滲み出しています。特にギター片手に歌うシーンはその太めの声にやられてしまいます。

3イヴの総て

イヴの総て

引用元: Amazon

制作年1950年
上映時間138分
監督ジョセフ・L・マンキーウィッツ
メインキャストベティ・デイヴィス(マーゴ・チャニング)、アン・バクスター(イヴ・ハリントン)、ジョージ・サンダース(アディソン・ドゥイット)、ゲイリー・メリル(ビル・サンプソン)、セレステ・ホルム(カレン・リチャーズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

マリリンは脇役でも光っている

実は主演ではなく脇役で出演しています。実は私はこれが初めて彼女を映画で見た瞬間でした。これがあのマリリン・モンローか!と衝撃を受けた思い入れの強い作品です。

4紳士は金髪がお好き

紳士は金髪がお好き

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間91分
監督ハワード・ホークス
メインキャストジェーン・ラッセル(ドロシー・ショー)、マリリン・モンロー(ローレライ・リー)、チャールズ・コバーン(フランシス・ビークマン卿)、エリオット・リード(アーニー・マローン)、トミー・ヌーナン(ガス・エズモンド・ジュニア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

魅力が大爆発のミュージカル映画

これが実は本当の初主演では?と思っています。それまではヒロインとしては登場してもここまでマリリンに焦点のあたった映画はないのではないでしょうか。歌あり、ダンスあり、派手で華やか、そしてハッピーエンドとこの時代のアメリカらしさ満点のミュージカル映画です。演じているマリリンも楽しそうで幸せな気分になります。

5王子と踊り子

王子と踊り子

引用元: Amazon

制作年1957年
上映時間115分
監督ローレンス・オリヴィエ
メインキャストマリリン・モンロー(エルシー・マリーナ)、ローレンス・オリヴィエ(チャールズ大公)、シビル・ソーンダイク(皇太后)、リチャード・ワッティス(ノースブルック)、ジェレミー・スペンサー(ニコラス8世)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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