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びくとりあさんの「マリリン・モンロー出演の映画ランキング」

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更新日: 2019/05/13

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ランキング結果

1七年目の浮気

七年目の浮気

引用元: Amazon

制作年1955年
上映時間105分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトム・いーウェル(リチャード・シャーマン)、マリリン・モンロー(美女)、イヴリン・キース(ヘレン・シャーマン)、ソニー・タフツ(トム・マッケンジー)、オスカー・ホモルカ(ブルベイカー博士)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

デュビデュビッデュビドゥワーーーッ

マリリンといえばやっぱりこの作品。50年代だけでなく、地球が誕生して以来の圧倒的セックスシンボル感。しかし、そんな荷が重い役目からかなり大変な人生を歩んだとされていますが、はじめからおわりまで破天荒に生涯をまっとうしたことでさらに孤高の存在となったと思います。いろいろこの髪型にしようかと悩んだ時期もありましたが細胞が違い過ぎるのでやめておきました。あ、スカートが風でふわっとなったことはあります。

2お熱いのがお好き(1959)

お熱いのがお好き(1959)

引用元: Amazon

制作年1959年
上映時間120分
監督ビリー・ワイルダー
メインキャストトニー・カーティス(ジョー)、ジャック・レモン(ジェリー)、マリリン・モンロー(シュガー・ケーン・コワルチェック)、ジョージ・ラフト(スパッツ・コロンボ)、パット・オブライエン(マリガン警部)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

なんか言っちゃう「○○がお好き」

舞台は‘禁酒法時代’のシカゴ。ドタバタコメディでテンポよく進んでいくのが良き。設定もおもしろく、割とクオリティの高い女装姿が出てくるのが見もの。(マリリンは言わずともセクシー)

3マリリン・モンロー 最後の告白

マリリン・モンロー 最後の告白

引用元: Amazon

ミシェル・シュネデールの「マリリン・モンローの最期を知る男」を元に、マリリン・モンローの人生を解き明かしたドキュメンタリー。生い立ちやトップスターとなってからの苦しみ、荒れた男性遍歴などを明らかにし、謎の多い彼女の死へと迫っていく。

ただのドキュメンタリーじゃない

マリリンの生い立ちから謎の多い死へと物語は進んでいきます。かなり赤裸々に真実が解き明かされて行き、映画ならではの手法と演出で再現。見てからときが経ったいま、「瞳の中の秘密」と一緒に見直したい作品です。

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