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kurobuchiさんの「井上雄彦 漫画ランキング」

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更新日: 2019/11/08

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まえがき

スラムダンクはやっぱり外せませんでした!2位以降は意見が大きくわかれるかと思います。

ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

最高のバスケット漫画

バスケット漫画と言えばスラムダンク!バスケ漫画は必ずと言ってもいいほどスラムダンクと比較されます。それぐらい衝撃的な面白さでした。リバウンダーが主人公なのも珍しく斬新です。

2バガボンド(漫画)

バガボンド(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊モーニング(1998年~2015年)

強さや生き方

強さとは何か?武蔵がその答えを求めて生きる姿が熱く心に響きます。

3リアル(漫画)

リアル(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社集英社
連載週刊ヤングジャンプ(1999年48号~)

リアルな人間ドラマ

主要人物3人がそれぞれ現実と向き合う姿。まさにリアルです。目をそむけたくなるような現実に立ち向かう姿に勇気をもらえます。車椅子バスケットについて知ることもできる作品。

4BUZZER BEATER(漫画)

BUZZER BEATER(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載月刊少年ジャンプ(1997年2月号~1998年8月号)
巻数全4巻

SFバスケ漫画

宇宙人が出てくるSF要素を取り入れた漫画で、スラムダンクがリアルだっただけに衝撃的でした。でもやっぱりスラムダンクと比べてしまいます。

5カメレオンジェイル

カメレオンジェイル

引用元: Amazon

作者原作:渡辺和彦 / 作画:井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1989年33号~1989年44号)
巻数全2巻

自由自在

主人公は生命エネルギーを爆発させると姿をかえることができます。まさにカメレオンで発想が面白いです。井上先生は作画担当でこのころから画力がすごい!

あとがき

スラムダンクはアニメの主題歌も最高です。どのジャンルの漫画と比べてもやっぱり面白いですね!

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