みんなのランキング

木本さんの「好きな司会者ランキング」

17 1
更新日: 2020/11/25

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1有田哲平

生年月日 / 干支1971年2月3日 / 亥年
出身地熊本県
プロフィールお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」のボケ担当。一浪して立教大学に入り、弁護士を目指すも上田の誘いで芸能界の道へ。立教大学法学部中退。1991年、「海砂利水魚」を結成。『ウンナンの気分は上々』内の企画にて現在のコンビ名に改名。それが話題となり、人気・知名度ともに上昇し大ブレイク。くりぃむしちゅーとして冠番組を多数持つ実力派コンビとなる。大のプロレスファンとしても有名で長州力、アントニオ猪木、高田延彦などのモノマネを得意とする。2006年、『ハッスル・エイド2006』のオープニングでは高田総統のコスプレで登場した。また、同年内村光良監督作品『ピーナッツ』に役者として出演している。

時に毒のあるイジリが光る司会

「全力脱力タイムズ」にて、真面目そうに演技しながらも面白おかしく回していくところにかっこ良さを感じます。
「有田ジェネレーション」での小峠さんとの司会進行も面白い。

2有吉弘行

生年月日 / 干支1974年5月31日 / 寅年
出身地広島県
プロフィール1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。
代表作品日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』
テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』

愛あるイジリで良さを引き出す

「有吉の壁」であれだけの芸人さんを上手く回していき、良さを引き出そうとしている姿が素敵で安心感がある。
そして、毎回安定して笑いを引き出していて素晴らしいと思う。

3上田晋也

生年月日 / 干支1970年5月7日 / 戌年
出身地熊本県
プロフィールお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」のツッコミ担当。高校時代の同級生であった有田を誘い、「海砂利水魚」(現:くりぃむしちゅー)としてデビュー。数々のバラエティー番組に出演し、冠番組を多数抱える実力派コンビとなる。テレビ朝日『虎ノ門』の「うんちく王決定戦」で初代うんちく王となり話題に。知識量とボキャブラリーを武器にしたトーク力にも定評があり、単独で司会を務める番組も多数ある。

オールマイティなインテリ司会者

バラエティもすれば報道番組でも司会をやられていて、器用だと思います。
鋭いツッコミが、観ていて気持ち良いです。

4松本人志

松本人志

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名ダウンタウン
生年月日 / 星座 / 干支1963年9月8日 / おとめ座 / 卯年
出身地兵庫県
プロフィール兵庫県尼崎市出身。1982年、小学校・中学校の同級生である浜田雅功とともに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の1期生として入学。1987年、初の冠番組『4時ですよーだ』がスタート。翌年、コント番組『夢で逢えたら』を機に東京進出。1989年放送開始『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や1991年より6年間放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演する傍ら企画・構成も行なっている。2007年、監督・脚本・企画・出演を務めた映画『大日本人』で映画監督デビューを果たした。2019年11月29日放送分より、バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。
代表作品著書『遺書』(1994)
日本テレビ『伝説の教師』(2000)
フジテレビ『ワイドナショー』(2013)
ABCテレビ『松本家の休日』(2014)

お笑いを熟知しているベテラン

「水曜日のダウンタウン」や「ダウンタウンDX」、「ハシゴ酒」などでは、大物芸能人にも的確にツッコんだり良さを引き出そうとしていると感じます。

5明石家さんま

明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

いつも楽しそうな大物司会者

いつも楽しそうに話していて、とても若いなと日々思っています。
自分だけではなく若手芸人にもチャンスを与えてフォローもしっかりする場面に優しさを感じます。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング