みんなのランキング

おーやさんさんの「中型犬ランキング」

7 0
更新日: 2020/10/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1柴犬

柴犬

柴犬(しばいぬ、しばけん)は、日本原産の日本犬の一種。オスは体高38 - 41cm、メスは35 - 38cmの犬種。日本の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つで、指定は1936年(昭和11年)12月16日。日本における飼育頭数は最も多い。日本犬保存会によれば、現在[いつ?]日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占める。日本国外でも人気が高く、日本語で、「Shiba Inu」という名前で呼ばれている。小型犬に分類される。特にヨーロッパでは柴犬の飼い主同士で集まるコミュニティーもある。

犬社会の永遠のスター

中型犬には狩猟犬として優秀なものが多く存在しますが、日本犬種で一番一般的なこの柴犬が私は好きです。精悍でありながら優しさも帯びた顔が好きですが、一旦戦闘モードになった際の攻撃性も魅力の一つです。中型犬らしい、ばねを感じられる締まった体も綺麗であり鑑賞もに堪えられる奴です。

2ビーグル

ビーグル

ビーグル(英: Beagle)はイギリス原産のセントハウンド(嗅覚ハウンド)犬種のひとつである。 ローマ時代から存在し、ウサギ狩りを業としてきた。ショードッグとしても人気があり、最近では家庭犬としての改良がなされている。小型で扱いやすい気質であることなどから、研究所などで実験動物としても飼育されている。また、優れた嗅覚を活かし、空港などで「検疫探知犬」として、持ち込み禁止の食品や物品を嗅ぎ分ける「ワーキングドッグ」等としても活躍している。

スコットランドが似合う紳士・淑女な顔立ち

ビーグルはイギリスで生まれたウサギ狩り用の狩猟犬ですが、ウサギ相手の狩猟であるからか優しさが顔に出おり、攻撃性は余り感じられませんが、主人に対する絶対的な服従を見せる心の強さが好きです。人間の良き友である犬らしい奴です。

3北海道犬

北海道犬

北海道犬(ほっかいどういぬ)は、アイヌ民族(北海道の先住者)が飼育してきた日本犬種である。アイヌ犬とも呼ばれる。 縄文時代初期、縄文人が東北地方から北海道へ渡る際に同伴したマタギ犬(山岳狩猟犬)が、北海道犬のルーツだと考えられている。アイヌはこの犬をセタ(seta)と呼び、ヒグマやエゾシカの獣猟、これに付帯・関連する諸作業に用いてきた。

山岳狩猟犬そのもの

北海道犬の顔に惚れ惚れするのは私だけではないでしょう。ヒグマを追うマタギの無くてはならない相棒、それがこの北海道犬、そう「アイヌ犬」の別称がある凄い奴です。北の大地に映える頑丈な体躯で原野を走る姿を想像するだけでワクワクします。

4コーギー(ウェルシュ・コーギー)

コーギー(ウェルシュ・コーギー)

ウェルシュ・コーギー(英語:Welsh Corgi)は、犬の品種(犬種)。起源は曖昧な部分が多いが、数百年もの間、ウエールズの牧畜において関与してきた。「ヤード・ロング・ドッグ」という別称があり、体長がほぼ40インチ(ウェールズの1ヤードに相当)であることを意味する。平均的なウェルシュ・コーギーは体高が約25 - 30cmで、体重は約15kgである。もともと牧羊犬で羊や牛を追うために開発されており、活発で頭がいいとされる。

5ブルドッグ

ブルドッグ

ブルドッグ(Bulldog)は、18世紀ごろの英国で雄牛(ブル)と犬を戦わせる牛いじめ(bullbaiting)という見世物が流行し、牛に対抗できる犬として開発された犬の品種の一つ。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング