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gohさんの「メンズ財布ブランドランキング」

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更新日: 2019/07/06

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まえがき

1位〜3位は王道。4位以下は主観。

ランキング結果

1エルメス(HERMES)

エルメス(HERMES)

エルメス(仏: Hermès)とは、フランスの株式合資会社 エルメス・アンテルナショナル社 (Hermès International, S.A.) が展開するファッションブランドないし商標である。 創業当時のエルメス社は馬具工房として始められたが、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して今日までの成功に至った。

世界的な革なめし工場を2社も買収している

デュピュイ社とアノネイ社を買収しているが、これは最高級の革を自社に優先的に卸すためだと推測されている。

ブランド的にも品質的にも1位で間違いないかと思われる。

2ルイ ヴィトン(Louis Vuitton)

ルイ ヴィトン(Louis Vuitton)

ルイ・ヴィトン(仏: Louis Vuitton Malletier)は、フランスのマルティエ(スーツケース職人)であるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton、1821年8月4日 - 1892年2月28日)が創始したファッションブランド。LVMH(モエ・ヘネシー・モギビッシュルイ・ヴィトン)グループの中核ブランドである。LVMHの2008年の売上高は239億ドル。

圧倒的リセールバリュー

リセールバリューが高いということは、それだけ求める人が多いということ。また品質が安定しているということ。

カラバリが豊富で、品質も最高級

シンプルな財布がいいがこだわりは持ちたく、かつあまり人と被りたくはないという人におすすめ。

4カルティエ(Cartier)

カルティエ(Cartier)

カルティエ(Cartier SA)は、フランスの高級宝飾ブランド。「Jeweller of kings , king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」(エドワード7世の言葉)と言われる名門ブランドである。 革製品、ライター、筆記用具なども扱っている。リシュモングループの傘下にある。 1980年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示、発音されていたが、それ以降本国や英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され現在に至っている。

実際に使っているが、とても良い

マスト ドゥ カルティエの長財布(小銭入れなし)のブラックを約1年半ほど使用しているが、とても良い。ただ、非常に柔らかいカーフなので傷は比較的傷はつきやすく、お尻のポケットに入れるような使い方をしたい人には向いていない。

5グッチ(GUCCI)

グッチ(GUCCI)

GUCCI Logo by Eric / CC BY

グッチ(Gucci)は、グッチオ・グッチ(Guccio Gucci, 1881年 - 1953年)が1921年に創業したイタリアのファッションブランド、および同ブランドを展開する企業である。バッグ・靴・サイフなどの皮革商品をはじめ、服、宝飾品、時計、香水などを幅広く手がけている。 ケリンググループの中核をなすブランドで、同系列にサン・ローラン、バレンシアガ、ボッテガ・ヴェネタ、セルジオ・ロッシ、ブシュロン、プーマなどのブランドがある。以前は「グッチ・グループ」として、これら系列各社を代表する存在であったが、1990年代に創業家のお家騒動と外資の買収に翻弄された経緯(後述)が関係し、フランスの流通大手企業であるPPRの保有会社となった。2011年にグループそのものがPPRグループの100%子会社化されたことで、系列会社を含めて「PPRラグジュアリー・グループ」所属、また2013年の社名変更により「ケリンググループ」の構成企業となった。 ブランドの元祖と呼ばれ、世界で初めて、品質保証のためにデザイナーの名前を商品に入れたことでも知られる。

ピッグスキン風の型押しカーフがおすすめ

グッチが伝統的に使用しているピッグスキン。その革の銀面を模した型押しがなされたカーフレザーは非常に頑丈。傷つきづらく、表面にプリントされている模様もハゲない。

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