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TAKIMON20さんの「頭脳戦 漫画ランキング」

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更新日: 2020/12/03

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ランキング結果

1DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

夜神月とLの壮絶な頭脳戦が非常に緊迫した戦いで面白い

「DEATH NOTE」は、主人公の夜神月とLの対決がすごく面白くて好きで、夢中になって読んでいた当時は、2人の高レベルな頭脳戦がどのような結末を迎えるのか、次が気になって仕方ない作品でした!
夜神月が自分の正体がバレないように裏でいろいろと工作してLからの疑いを避けようと試みますが、それでも簡単に引き下がらず捜査を続けていくLの洞察力・観察力には痺れました。
夜神月が普通の学生からどんどん悪に染まって変わっていく姿もぜひ観てほしいです。誰かがもっと早く止めることができれば、夜神月があれほど強大な悪に染まってしまうこともなかったのだろうなといろいろと考えさせられる作品でした…。
Lがあのような結末を迎えるとは想像していませんでしたが、2人の対決があったからこそ「DEATH NOTE」という作品があれほどに素晴らしく面白い作品になったのだと思います。
個人的には、これほどに痺れる頭脳戦漫画は他にないと思います。本当に頭脳と頭脳のぶつかり合いで展開も読めない状態だったので、多くの読者がハラハラドキドキしてすごく楽しんだと思います!

2賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1

賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1

引用元: Amazon

作者福本伸行
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊ヤングマガジン(1996年~1999年)
巻数全13巻

3約束のネバーランド(漫画)

約束のネバーランド(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:白井カイウ / 作画:出水ぽすか
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2016年35号~)

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