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昼寝亭さんの「頭脳戦 漫画ランキング」

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更新日: 2020/12/21

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ランキング結果

1ACMA:GAME

ACMA:GAME

引用元: Amazon

作者メーブ恵広史
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2013年19号〜2017年14号)
巻数全22巻

予想もつかない展開が繰り広げられます

頭脳戦をテーマとした漫画はある程度先の予想がつくものも少なくありませんが、この漫画は全く先が読めず、驚かされる展開の数々でした。
作中で敵として登場する毛利明は、将棋で名人位を獲得した渡辺明氏がモデルだと言われており、そのような実社会とのリンクがあるところも面白い部分となっています。
デスゲームに分類される漫画ですが、頭脳によって相手を倒すというテーマで描かれており、十分にその要素を楽しむことができます。

2賭ケグルイ(漫画)

賭ケグルイ(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:河本ほむら / 作画:尚村透
ジャンル青年漫画
出版社スクウェア・エニックス
連載月刊ガンガンJOKER(2014年4月号~)

ギャンブルの強さで序列が決まるといった設定が面白いです

学園の中でギャンブルの強さで序列が決まるという面白いテーマの作品で、時にはイカサマまで駆使した数々の頭脳戦は読んでいてとても迫力があります。

3DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

頭脳戦と言えばこの漫画は外せません

夜神月とLによる頭脳戦は、正にものすごい緊迫感でした。
相手がニアに変わってからもその流れは続き、最後まで楽しく読むことができました。

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