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ミチエさんの「水戸黄門キャストランキング」

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更新日: 2021/03/19

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ランキング結果

1里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

2原田龍二

生年月日 / 干支1970年10月26日 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 79cm / 98cm
プロフィールドラマ、映画、舞台で活躍する俳優。1996年に映画『日本一短い母への手紙』で第19回日本アカデミー賞新人俳優賞。その後、様々な作品に出演し、「相棒」シリーズの陣川公平役や「水戸黄門」シリーズの助さん役などでお茶の間に広く親しまれる。また近年ではバラエティ・旅番組にも進出し、日本各地の温泉を巡って入浴するシーンが増えつつある。
代表作品フジテレビ『聖母・聖美物語』(2014)
テレビ朝日『相棒 season12』陣川公平役(2014)
TBS『水戸黄門』助さん役(2010)

3東幹久

生年月日 / 干支1969年8月12日 / 酉年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)94cm / 80cm / 90cm
プロフィールスカウトがきっかけで芸能界入り。1988年公開の映画『So What』で準主役デビュー。1991年の日本テレビ系ドラマ『愛さずにいられない』、フジテレビ『素顔のままで』などで数々の主演を果たす。歯磨き粉『アパガード』のCMの「芸能人は歯が命」というフレーズがお茶の間に浸透し、知名度が上昇。以後、二枚目から三枚目まで幅広く演じ分ける役者としてテレビドラマ・映画・CMなどで活躍。近年では持ち前のキャラクターを活かし、バラエティー番組にも多数出演。
代表作品フジテレビ『お金がない!』(1994)
フジテレビ『やまとなでしこ』(2000)
テレビ朝日『弟』(2004)

4的場浩司

的場浩司

引用元: Amazon

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