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額地下人間さんの「水戸黄門キャストランキング」

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更新日: 2021/03/20

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ランキング結果

1由美かおる

生年月日 / 星座1950年11月12日 / さそり座
出身地京都府
プロフィール1962年、西野バレエ団に入団。1966年、よみうりテレビ『11PM』に師である西野晧三氏の企画・構成・振付の歌と踊りでデビュー。新鮮さとキュートな魅力でたちまちマスコミの渡井となる。番組を見ていた石原裕次郎氏から相手役にとの要請により映画『夜のバラを消せ』に出演。その後、松竹、東宝で数々の作品のヒロインを務める。テレビでは、西野晧三氏の企画・作・構成・の音楽番組、日本テレビ『レ・ガールズ』『ゴールデンショー』、TBS『ヤング720』にレギュラー出演。そのほか、テレビ『水戸黄門』第16部~第41部にレギュラー出演。ステージでは、ブロードウェイミュージカル『シュガー』『グリース』などを第劇場で主演するほか、海外でもテレビ・ユーロビジョンで西ヨーロッパ全域にワンマンショーを放映。厚生大臣の私的詰問機関「国民健康会議」委員、厚生省「医療審議会」委員、酒田短期大学客員講師、大阪国際女子大学客員講師などを歴任。全国の企業、公共団体や「日本人間ドック学会」「日本医学会総会・アンチエイジング企画」などの医学会で西野流呼吸法の公演を実施。京都市特別観光大使、兵庫県川西市「源氏のふるさと大使」、水戸大使なども務める。特技の合気道は、四段の腕前。
代表作品TBS『水戸黄門』第16部~第41部レギュラー出演
映画『夜のバラを消せ』
ミュージカル『シュガー』

2里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

3高橋元太郎

高橋元太郎

引用元: Amazon

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