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1位SUPER BEAVER
引用元: Amazon
SUPER BEAVER（スーパービーバー）は、日本の4人組ロックバンド。2005年結成。略称は｢ビーバー｣｢SPBV｣。所属レーベル兼所属事務所はmurffin discs傘下内ロックレーベル[NOiD]（murffin discsがレーベル業マネジメント業を兼業している）。公式ファンクラブ名は｢SUPER BEAVER友の会｣。
長屋晴子さんの歌声に聞き惚れる
ボーカルの長屋晴子さんの声の表現の引き出しが多彩です。youtubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「Shout Baby」での最初のアカペラは本当に聞き惚れる。この10年くらいの中では断トツで一番好きなボーカリストになってます。
メンバーそれぞれが作曲するので曲調に幅があるのも良いです。
3位FLOWER FLOWER
引用元: Amazon
YUI時代とは違う独特なサウンド
シンガーソングライターのYUIが率いるロックバンド。
昔のYUI時代の曲とはテイストが大きく異なり、どこか中毒性のある独特なサウンドの曲が多いです。邦楽ロックで同じようなテイストの曲を出すバンドはないかと思うのでハマる人にはハマると思います。
YUI時代の曲調がたまに垣間見えたりもするので、YUIファンだった人もそうでなかった人も一度聞いてみて欲しいです。
おすすめのアルバムは「スポットライト」と「ターゲット」です。
5位Mrs. GREEN APPLE
引用元: Amazon
Mrs. GREEN APPLEは、日本の男女5人組ロックバンド。2013年結成。2015年にユニバーサルミュージック合同会社内の社内レーベルEMI Recordsからメジャーデビュー。所属事務所はテアトルアカデミー。公式ファンクラブは「Ringo Jam」。
6位Little Glee Monster
引用元: タレントデータバンク
| プロフィール | 芹奈、アサヒ、MAJU、MAYU、かれん、manakaの6名からなるシンガーユニット。「研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す…」を夢に結成された。Gleeとは「心を解放し、歓喜すること」が語源の音楽用語。小さな歌のモンスターたちが、力強い歌声と透き通ったハーモニーを武器に、世界に通用する本格的シンガーユニットを目指す。これまでにCDミニアルバム『Little Glee Monster』をリリース。自身のライブや、『リトグリ春のお試し体験ツアー』(HMV)などのイベントも精力的にこなしている。 |
|---|---|
| 代表作品 | CDミニアルバム『Little Glee Monster』（2014）
展示会・イベント『リトグリ春のお試し体験ツアー』（HMV）（2014） ライブ・コンサート『Little Glee Monster ライヴ』（2013～） |
9位Anly
10位フィロソフィーのダンス
引用元: Amazon
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歌詞が心に響く
ストレートな歌詞が心に響きます。
youtubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での「ひとりで生きていたならば」は圧巻。
最初、見た目で敬遠してしまいそうな人にほどおすすめだったりするかなと思います。
また、メジャーから一度落ちてから再契約となるこれまでのバンドマンとしての生き方がとてもかっこいいです。