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マドレーヌ大佐さんの「アーティストランキング」

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更新日: 2020/10/18

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ランキング結果

1湘南乃風

湘南乃風

公式動画: Youtube

熱い思いが音を通して伝わる

湘南乃風の歌はどんなに悲しい時辛い時に聞いても何故か背中を押してくれる曲が多い。
夏のイメージが強いが、春夏秋冬どのシーズンに聴いても自分を鼓舞してくれる。
湘南乃風の曲を聴くと、悲しいときも楽しいときも、いい影響を与えてくれる。

2

嵐

引用元: Amazon

嵐(あらし、ARASHI)は、日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。1999年9月15日結成。同年11月3日にデビューした。2020年12月31日をもって活動休止予定。 現在、ジャニーズの公式サイトでは漢字で「嵐」ではなく英語表記で「ARASHI」となっている。

国民的アイドル

ジャニーズの顔・嵐。
数々のヒット曲を出して、メンバーそれぞれの個々が上手く歌に出ていて聴いていて飽きない。
そんな嵐が解散してしまうのは心苦しいが、彼らの名曲は今後もヒット曲として名を残すことを実感している。

3AAA

プロフィール男女7人組のスーパーエンタテインメントグループ。2005年9月14日、シングル『BLOOD onFIRE』でデビュー。同2005年末には「第47回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。デビュー3周年にあたる2008年9月には日本武道館ライブ2daysを見事成功に納めた。また、歌やダンスにとどまらず各メンバー個別でも、映画・ドラマ・舞台・モデルなど幅広く精力的な活動を行っている。西島隆弘は、映画『愛のむきだし』(園子温 監督作品)で初の映画主演を果たし、ベルリン映画祭にて「国際批評家連盟賞」と「カリガリ映画賞」をW受賞。與真司郎は映画『守護天使』(佐藤祐市 監督作品)出演、伊藤千晃は台湾ドラマ『ハチミツとクローバー ~蜂蜜幸運草~』花本はぐみ役で出演。
代表作品CDシングル『SHOW TIME』(2014)
スペースシャワーTV プラス『AAA スペシャル』(2014)
ライブ・コンサート『AAA ARENA TOUR 2014 -Gold Symphony-』(2014)

歌の繊細さ

にっしーを中心としたAAAはとにかく歌が繊細で上手。またSKY-HIのラップパートも魅力的。
メンバーに少し不祥事がありメディアになかなか出づらくなってしまっているが、作詞作曲の才能はピカイチ。
これからも期待したい。

4ウルフルズ

プロフィール1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、『バンザイ 〜好きでよかった~』、アルバム『バンザイ』をリリースし、大ヒットを記録。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えた。1996年、2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。2009年、大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動。デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。
代表作品CDシングル『ガッツだぜ!!』
CDシングル『バンザイ~好きでよかった~』
CDシングル『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』

クセになる歌

自分は世代ではないが聴いてしまうほどフレーズが頭に残る。
こういう曲はまた次世代へと続いていくだろう。
自然と何故か口ずさんでしまうボーカル・トータス松本の独特の声帯も、幅広い世代の心を掴むきっかけになっていると思う。

5ゴールデンボンバー(音楽グループ)

ゴールデンボンバー(音楽グループ)

引用元: Amazon

ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなる日本のヴィジュアル系エアーバンドである。愛称は金爆(きんばく)。全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetのギタリスト、tatsuoと共同で行っている。

盛り上がり抜群

ゴールデンボンバーは面白さありエンターテイナーとしては最高のバンド。
また自分たちにとっても宴会の場で多く利用できる歌が多彩で魅力的。
メディアにも結構出ているので、知らない人はいないという点は非常に宴会芸向きである。

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