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まさしさんの「歴代 音ゲーランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

ザ・音ゲー

ゲームセンターでプレイするには恥ずかしいので、プレステ版を買って家で必死になって練習しました。私はマンション住まいだったので、夜はあまり使えなかったので、日中頑張って練習していました。私にとって音ゲーのデビュー作品です。

もてたい一心

当時高校生の私がゲームセンターで初めてみたときは未来が急に近くにやってきたと思いました。初見ではどうやってプレイするのかわかりませんでした。慣れてくるとDJになった気分で夜のゲームセンターで未成年がプレイに酔いながらひたすらに楽しんでいました。

3パラッパラッパー(ゲーム)

パラッパラッパー(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルリズムアクション
対応機種PS4、PSP、PS
プレイ人数1人
対象年齢CERO:A(全年齢対象)
発売日1996年12月6日
メーカーソニー(SONY)
公式サイトjp.playstation.com/games/parappa-the-rapper-ps4/

プレステで

音楽に合わせて流れてくる画面の〇や×通りにボタンを押すだけのゲームですが、キャラクターや音楽・背景が最高にCOOLな作品。ステージが全6で少ないですが、友達との対戦も楽しくて明け方までプレイしていていい思い出です。

4ギターフリークス

ギターフリークス

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種PS
発売日1999年7月29日
メーカーコナミ(KONAMI)
公式サイトhttp://www.konami.jp/bemani/gfdm/

ビジュアル系になった気分

当時ビジュアル系が流行っていて、その中でもギターは人気があったポジションだった思います。それをゲームで体験できるなんて贅沢。こちらもプレステ版でひたすらやりまくりました。楽曲が難しくて心が折れそうになりながらプレイしました。これはマンションで夜やっても大丈夫でした。

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