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1位バナナチップス
2位ビーフジャーキー
汎用性の高い塩辛さを持っている
私の一位はバナナチップですが、これは甘いおつまみになります。ずっとバナナチップを食べていると飽きてしまいます（家で飲むときは必ず用意していますが…）そんな時、塩辛いおつまみとしてビーフジャーキーがオススメです。ドン・キホーテで売っている大きな袋入りのモノがオススメです。コスト面でも優秀ですし、普段のお菓子としても非常に優秀です。是非、バナナチップと一緒にどうぞ！！
ビーフジャーキーの控え選手です
カルパスはビーフジャーキーには劣るものの、甘いバナナチップとのバランサーになりうるスペックを持っています。ビーフジャーキーが無いときは、必ずカルパスを買います。ビーフジャーキーとカルパスが両方品切れになっている状態に、未だ一度も遭遇したことが無いことから、在庫の供給面でも非常に優秀です。
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ウィスキーには甘いものが合う
1位にバナナチップを選んだ理由は、私の思い出が大きく影響しています。私が学生時代、先輩に連れられて初めて訪れた小さなバーでウィスキーを飲みました。その時はアルコールが強く感じて、最初はまともに飲めませんでしたが、それを見かねた先輩がバナナチップを注文してくれました。不思議なことに、バナナチップを食べながらウィスキーを飲むと、すんなり飲めてしまいました。その結果、飲みすぎて酔いつぶれてしまいましたが・・・(笑) ですが、その時の経験が今でも生きており、家でウィスキーを飲むときは必ずバナナチップを用意しています。