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かえるさんの「実話映画ランキング」

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更新日: 2020/06/26

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ランキング結果

1マリリンに逢いたい

マリリンに逢いたい

引用元: Amazon

『マリリンに逢いたい』(マリリンにあいたい)は、1988年公開の日本映画。 沖縄の阿嘉島の民宿で飼われていた雄犬シロが、対岸の座間味島にいる恋人の雌犬マリリンに逢うために海を泳いで渡った実話を元に製作された。原作・脚本は野沢尚。

子供心ながら深く感動した

一度会っただけのマリリンという雌犬に会うために、3KMも海を泳いで犬が会いに行って個を成就させる、という映画例をみないストーリーに子供心ながら感動した。犬が恋をする、という動物の発情をこの上なく美しくしたストーリー。

2アンナと王様

アンナと王様

引用元: Amazon

『アンナと王様』(アンナとおうさま、Anna and the King)は、1999年のアメリカ合衆国のドラマ映画。 この映画は1956年のミュージカル映画『王様と私』のリメイクではなく、マーガレット・ランドンが発表した伝記小説『アンナとシャム王』(Anna and the King of Siam)の元になったアナ・リオノウンズの手記『英国婦人家庭教師とシャム宮廷』(The English Governess at the Siamese Court)を原作に映画化された作品である。

タイの清廉な一面が感じられる

主人公のモンクット王はチョウユンファ、家庭教師役のアンナがジョディフォスターという豪華キャストで、成熟した一流の役者が、落ち着いた空気間の中でそれぞれを演じ切るその空気間は、若い俳優が勢いでこなす映画とは一味違うすごみがある。

3アマデウス(映画)

アマデウス(映画)

引用元: Amazon

『アマデウス』(Amadeus)は、1984年に制作された映画。ブロードウェイの舞台『アマデウス』の映画化である。F・マーリー・エイブラハム演じるアントニオ・サリエリを中心として、トム・ハルス演じるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの物語を描く。 映画版『アマデウス』は、アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。 日本での公開は1985年2月。2002年に20分のカット場面を復元し、デジタル音声の付いた「ディレクターズ・カット」も公開されている。

モーツアルト入門編

大学時代、図書館で見つけ夢中で見ていた映画。映画鑑賞中に好きだった女の子に見つかり、アマデウスを熱心に見ている私の評価が上がったので思い出深い。モーツアルトの人物像をとても分かりやすく見せてくれる。

4フラガール

フラガール

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間120分
監督李相日
メインキャスト松雪泰子(平山まどか )、豊川悦司(谷川洋二朗)、蒼井優(谷川紀美子)、山崎静代(熊野小百合)、岸部一徳(吉本紀夫)ほか
主題歌・挿入歌フラガール~虹~ / 照屋実穂
公式サイト-

蒼井優がかわいい

蒼井優が額に汗しながら一心にフラダンスの練習をする光景が、なんとも清らかで美しかった。また、炭鉱の廃坑ですたれた町が、常磐ハワイアンセンターで少し盛り返したと思ったら、そのハワイアンセンターも次第に飽きられテイク中で、この映画が放映されたことで再度注目されたこともうれしい

5ラストエンペラー(映画)

ラストエンペラー(映画)

引用元: Amazon

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア・中華人民共和国・イギリス・フランスの合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

日本人が忘れてはいけない歴史の一幕

中国に興味がある人や、中国が嫌いな人が是非見るべき映画。この中には日本や欧米列強の悪意や歴史の潮流にもてあそばれた中国最後の皇帝の姿が描かれており、中国の様々な風習も盛り込まれており、中国という国を正確に把握するのにとても役に立つ。

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