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naoさんの「槇原敬之の曲ランキング」

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更新日: 2019/12/11

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まえがき

実は同世代の人。男の人なのに、女心がよくわかるなあって思いながら聞いていました。

ランキング結果

1どんなときも。 / 槇原敬之

どんなときも。 / 槇原敬之

公式動画: Youtube

アーティスト槇原敬之
作詞・作曲槇原敬之
リリース1991年6月10日『どんなときも。』
収録アルバム『春うた、夏うた。~どんなときも。』
『Completely Recorded』ほか
タイアップ大塚製薬『賢者の食卓』CMソング

やっぱりこれかな?

一位を選ぶのはとても迷ったけれどこれにしました。始まりから歌詞がとてもよくて、学生の時、就職の時「僕が僕らしくあるために…」のところなど、なんどもそうそう!でも難しいって思いながら頑張った記憶があります。

ベタだけど…

実はこの曲、SMAPが歌っているときは、そんなにしっくり来ていなかったけど、娘が幼稚園で歌っているのを聞いて本当に感動した曲。素晴らしい歌詞。その通りって思えた。永遠に残り続ける名曲だと思う。

3冬がはじまるよ / 槇原敬之

冬がはじまるよ / 槇原敬之

公式動画: Youtube

アーティスト槇原敬之
作詞・作曲槇原敬之
リリース1991年11月10日『冬がはじまるよ』
収録アルバム『秋うた、冬うた。~もう恋なんてしない』
『SMILING~ザ・ベスト・オブ・ノリユキ・マキハラ』
『君は僕の宝物』
『Completely Recorded』
『10.Y.O.~THE ANNIVERSARY COLLECTION~』
『SMILING BOX~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~』
『Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE』
タイアップサッポロ 『冬物語』 CMソング

何気ない日常感が好き。

この曲は、付き合っている人にこんな風に思ってもらえたらいいなあって思える曲。当時、遠距離恋愛をしていてすれ違いが多くて、クリスマスや誕生日の冬が嫌だなあと思っていた自分に刺さりました。

友達や恋人を思いながら聞いた曲

学校や人間関係や仕事や、自分の年齢が上がるほど、自分が決めなくてはいけないものが大きくなるなあと思ってつらかったころに聞いた曲。自分も背中に手を添えてあげられる人でいたいと思った。

切ない男心

本当にこの人は、女の子の望む言葉を男の人目線で語る天才だと思ってしまう。女の子のずるさと、それをわかっていてかける言葉と、ずるいつもりはなくてもそばにいてほしくなる経験がみんなあるんじゃないかと思う。

あとがき

繊細で優しい男の人の言葉が、励ましてくれたり寄り添ってくれたり…自分の周りにこんな人はいないのかと思っていたのを思い出しました。

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