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アマウリーさんの「小説ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1夢をかなえるゾウ(小説)

夢をかなえるゾウ(小説)

引用元: Amazon

『夢をかなえるゾウ』(ゆめをかなえるゾウ)とは、日本の男性作家・水野敬也の著作による書籍である。飛鳥新社より2007年8月29日に刊行。2012年に第2弾『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』、2014年に第3弾『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』が発売されている。いずれもオトバンクのFeBe!にてオーディオブックが配信されている。

いろんな人に読んでほしい

誰が読んでも面白いという本です。不思議なゾウの神様、ガネーシャ。彼の教えで様々なことをクリアしながら、夢を叶えるための道を歩いていくお話。様々な著名人のたとえ話や、ユニークなかき回しに、何度も声を出して笑いました。名言もたくさん出ます。

内容全部が好き

平松洋子さんの本はどれも全部大好きですが、この本は、読むとお腹がすいて料理を作りたくなります。幸せな家庭の台所、食の大切さ。子供ができたら必ず読ませたいです。レシピも書いてあり、食に貪欲な作者の人柄がうかがえます。

面白い日記

大好きな東野コージさんの日記。もう大好きです。何回も読み返しています。気を楽にして読めます。ラフなスタイルで思ったままに書かれているので、こっちもお酒を飲んだりして読んでいます。続編も出して、シリーズ化してほしいです。

終わり方が斬新

鋭い話の展開に目が離せない。南英男さんの刑事ものは、たくさん読みましたが、この飼育舎は、一番残酷な終わり方です。出てくる元刑事は、今は個人の探偵をしている。悪党を追い詰めて金もたんまりせしめる。頭の良さもアクションシーンも、すっきりしながら読めます。

5永遠の0(小説)

永遠の0(小説)

引用元: Amazon

『永遠の0』(えいえんのゼロ)は、百田尚樹による日本の小説、またそれを原作とした漫画・映画。 放送作家として『探偵!ナイトスクープ』などを手がける百田の作家デビュー作であり、執筆にあたっては第二次世界大戦で出征した著者の父親や親族が影響を与えている。当初原稿を持ち込んだ多くの出版社には認められず、縁あって2006年にサブカルチャー系の太田出版から書き下ろしで発表された。

国語の受業で取り上げてほしい

戦争のことを取り扱った本は、たくさんありますが、本をあまり読んだことがない方でも、最後まで中たるみせずに読めます。ラスト数ページは、号泣です。子供にも読んでほしい一冊です。映画もありましたが、私は本がおすすめです。

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