みんなのランキング

屍娘さんの「オカルト映画ランキング」

1 0
更新日: 2020/11/05

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1シックス・センス

シックス・センス

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間107分
監督M・ナイト・シャマラン
メインキャストブルース・ウィリス(マルコム・クロウ)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(コール・シアー)、トニ・コレット(リン・シアー)、オリビア・ウィリアムズ(アンナ・クロウ)、ドニー・ウォルバーグ(ヴィンセント・グレイ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

作り込まれたオカルト映画

1999年に公開されて以来、名作オカルト映画として長きに渡って人気を博しているこの作品。
“オカルト映画”という言葉自体けっこう定義が曖昧で、ホラー映画と同一視されがちですが、基準としては超自然現象や説明できない不思議な現象を描いた作品を指すことが多く、ジャンル的には“ミステリー映画”に分類されるかと思います。
設定やストーリーを説明するというか、このオカルト映画というカテゴリーに入れることですら若干ネタバレになってる気はしますが、「シックス・センス」はやはりに外せない。

どんでん返し映画でもあるので、とりあえず観ることをおすすめしますw

2死霊館

死霊館

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間112分
監督ジェームズ・ワン
メインキャストヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)、パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)、リリ・テイラー(キャロリン・ペロン)、ロン・リビングストン(ロジャー・ペロン)、シャンリー・カズウェル(アンドレア・ペロン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

外せないシリーズ映画

オカルト映画としては定番とも言える、2013年の映画。その後、「死霊館シリーズ」として複数の作品が登場しています。(アナベル系もそのひとつ)
外国ではなぜこんなに“家”に怨霊やら幽霊やら呪いやらが住み着いているのか不思議ですが、実はノンフィクション。多くの超常現象を調査・解明してきた、アメリカで有名な超常現象研究家・ウォーレン夫妻が、これまでに調査したなかで「最も邪悪で恐ろしい事例」として封印してきた、1971年の実体験を基にストーリーが描かれています。

これが実話とはわかには信じがたいし、こんな家秒で離れるw

3エクソシスト(映画)

エクソシスト(映画)

引用元: Amazon

制作年1973年
上映時間122分
監督ウィリアム・フリードキン
メインキャストリンダ・ブレア(リーガン)、エレン・バースティン(クリス)、ジェイソン・ミラー(カラス神父)、マックス・フォン・シドー(メリン神父)、リー・J・コッブ(キンダーマン警部)ほか
主題歌・挿入歌Tubular Bells / マイク・オールドフィールド
公式サイト-

悪魔祓いならこれ

幽霊や家に住み着く怨霊、人に乗り移る悪魔まで、オカルト映画といってもその作風はさまざまですが、そのなかで悪魔祓いといえば真っ先に「エクソシストシリーズ」が思い浮かぶかと思います。
日本ではあまり馴染みがない系統なので、“身の毛もよだつ”的なかんじはないですが、ベッドで寝てたら身体が宙に浮いていたり、自分の意識に反して自傷しまくったり、血反吐はきながら階段をブリッジで猛ダッシュしてきたりと、とにかく悪魔に乗り移られると大変だなーとある意味半信半疑ななんともいえない感情に。

大体これ系は悪魔を鎮めるために誰かしらが犠牲になっていて、全員無事だった試しがない気がする。

4チャイルド・プレイ(1988年)

チャイルド・プレイ(1988年)

引用元: Amazon

制作年1988年
上映時間88分
監督トム・ホランド
メインキャストキャサリン・ヒックス(カレン・バークレイ)、クリス・サランドン(マイク・ノリス)、アレックス・ヴィンセント(アンディ・バークレイ)、ブラッド・ドゥーリフ(チャールズ・リー・レイ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング