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みあさんの「歴代オープンワールドゲームランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1NieR:Automata

NieR:Automata

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PS4、Xbox One、PC
プレイ人数1人
対象年齢CERO:D(17歳以上対象)
発売日2017年2月23日
メーカースクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/nierautomata/

意味が深すぎる名作!

オープンワールドとしてのマップの広さ、散策可能域の広さはもちろん、戦闘のアクション性、壮大で心情を事細かに表す音楽、セリフやキャラクターの心情の移り変わりのリアルさ。私にとってこんなに完成されたゲームは初めてでした。シナリオもとても深く、『日ごろのなにか』を考えさせられるゲーム。

2ファイナルファンタジーXV

ファイナルファンタジーXV

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PS4、Xbox One、PC
プレイ人数1人
対象年齢CERO:C(15歳以上対象)
発売日2018年3月6日
メーカースクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
公式サイトhttp://www.jp.square-enix.com/ff15/

引きこまれるグラフィックとストーリー。

オープンワールドとそれを楽しむための車という要素がよかった。細かいところまで散策でき、私が初めてオープンワールドに触れた作品。高すぎると言われたグラフィックと壮大な音楽が世界に引きずり込み、ストーリーも一人の王子の成長と今までのシリーズにはなかった終わり方が衝撃的だった。

3ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゲーム)

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゲーム)

公式動画: Youtube

ジャンルアクションRPG
対応機種Switch
プレイ人数1人
対象年齢CERO:B(12才以上対象)
発売日2017年3月3日
メーカー任天堂
公式サイトnintendo.co.jp/zelda/index.html

まさかこんなに広いとは思わなかった。

初めて洞窟から外に出たとたんに、『なんだこれは!?広っ!』とつい口に出してしまったほど広く、実際に歩いてみるとどこまででも行ける本当にいけないところなどない、と思った作品。音楽が心地よく、曲の入り方も合わさって散策を促すかのような曲ばかり。

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